このページでは桃太郎侍について情報を集めています。
いぶかる悪党に「桃から生まれた(ここで面を脱ぎ)桃太郎」と答える。続いて悪党の罪状を語り「断じて許しがたし。桃太郎、天に代わって鬼退治致す!!」と口上。悪党、これを排除せんとする。 そこで以下の言葉を唱えながら悪党一味を斬殺する。 「みっつ、醜い浮き世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎」 ※高橋英樹によると、上記の言葉は本来は全部で十あったが、全部唱えると殺陣が... 続きは下のメニューからどうぞ。
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桃太郎侍 / 映画版概要 / テレビドラマ版概要 / 劇画版概要 / 関連人物
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テレビドラマ版概要
尾上菊之助(現・尾上菊五郎 (7代目)|七代目尾上菊五郎)主演により、日本テレビ放送網|日本テレビ系列で1967年〜1968年に放送。三船プロ製作。
高橋英樹 (俳優)|高橋英樹主演により、日本テレビ系列で1976年〜1981年に放送。全258話。
高橋英樹主演により、テレビ朝日系列で1992年、1993年にスペシャル版放送。
高嶋政宏主演により、テレビ朝日系列で2006年7月よりテレビ朝日火曜時代劇で放送。詳細は「新・桃太郎侍」の項参照尾上菊之助版
三船プロのテレビドラマ制作第一号作品。全26話。2008年3月より時代劇専門チャンネルで放映された。
14話までは原作に準じているが、15話以降は各話完結型のロードムービー形式の話になっている。
キャスト
*桃太郎(若木新二郎)/松平京之助(二役):尾上菊五郎 (7代目)|尾上菊之助
伊賀半九郎:平田昭彦
猿の伊之助:牟田悌三
百合:長谷川稀世
小鈴:真屋順子
神島伊織:佐野周二
鷲尾主膳:大木実
千代:田中絹代
菅井きん
天本英世
語り:宝田明サブタイトル
#長屋の鬼退治
二人の女
秘めたる過去
幕府の怪物
生きている若君
危機突発
一刀両断
轟然一発
絶体絶命
虚々実々
悪の花乱れ咲く
堂々たる勝負
炎の罠
弧剣は怒る
女と海賊 ゲスト:大友柳太朗
ふぐ ゲスト:花沢徳衛
背中が狙われる
恐怖の宿場町
女難剣難
盗まれた花嫁
仇討街道
無実の罪
猿の恋ごころ
欲の皮
牢破り
江戸の鬼高橋英樹主演(日本テレビ)版
キャスト
桃太郎/松平備前守(二役): 高橋英樹 (俳優)|高橋英樹 ※高橋はテレビ朝日SP版でも主演。
玉川つばめ: 野川由美子
熊造: 茶川一郎
彦助: 谷村昌彦
玉川ちどり: 坂上味和
玉川かもめ: 遠藤薫
仁兵ヱ: 深江章喜
おはる: 玉川スミ
お光: 西川ひかる
お勝: 絵沢萌子
おたま: 舟倉由祐子|舟倉たまき
仙太: 雷門ケン坊
ちょろ髭: 下之坊正道
とん太: 北野清治
おみよ: 吉本真由美
おふう: 杉村留美子
おさよ: 川本美和
お兼: 南条みづ江
かん平: 桂小かん
文七: 青木義朗
大八: 鈴木瑞穂
新助: 小林昭二
九蔵: 福田豊土
玉川すずめ: 西川峰子
猿の伊之助: 植木等
雉の与之助: 藤岡琢也
蛙の田之助: 山城新伍スタッフ
企画:梅谷茂、加藤教夫(日本テレビ放送網|日本テレビ) 垣内健二(アイウエオ企画)、渡辺洋一(東映)
プロデューサー: 加藤教夫、加賀義二、長富忠裕(日本テレビ放送網|日本テレビ)、小沢啓一郎、田村嘉、橋本慶一、上阪久和(東映)
脚本:野波静雄、土井行夫、結束信二、飛鳥ひろし、山本英明、和久田正明、土橋成男、猪又憲吾、奥山貞行、加瀬高之、松山威、田上雄、長坂秀佳、石川孝人、ちゃき克彰、柏原寛司、松原敏春、名倉勲、高階航、高橋稔、杉本容子、宮田雪、奥村俊雄
監督: 松尾正武、田中徳三、山下耕筰、斎藤武市、内出好吉、牧口雄二、井沢雅彦、尾田耕太郎
音楽:木下忠司
主題歌「桃太郎侍の歌」
作詞・唄: 三波春夫、作曲: 平尾昌晃、編曲:小谷充
協力: アイウエオ企画
制作: 日本テレビ放送網|日本テレビ、東映あらすじ
浅草聖天裏お化け長屋で養生指南を営む浪人、桃太郎。双子を忌む武家の習いからこの境遇にあるが、実は大目付のちに若年寄・松平備前守の弟、松平鶴二郎である。市井の暮らしを送る彼だが、庶民が権力に蹂躙された時、鬼退治の剣を振るう。クライマックスのパターン
無辜の市民が理不尽にも惨殺さる。これを確認した桃太郎「許さん!」。
悪党一味が会しているところへ、どこからともなく小柄(後に鈴がつく)が飛来。薄衣をかつぎ般若の面を被った桃太郎が、その出自を示す豪華な衣装で登場。高橋の大柄な体格に合わせて、通常より長大な剣を帯びている。
いぶかる悪党に「桃から生まれた(ここで面を脱ぎ)桃太郎」と答える。続いて悪党の罪状を語り「断じて許しがたし。桃太郎、天に代わって鬼退治致す!!」と口上。悪党、これを排除せんとする。
そこで以下の言葉を唱えながら悪党一味を斬殺する。
「ひとつ、人の世の生き血を啜り」
「ふたつ、不埒な悪行三昧」
「みっつ、醜い浮き世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎」
:※高橋英樹によると、上記の言葉は本来は全部で十あったが、全部唱えると殺陣が終わってしまうので、三つで終わりにしたとの事。
:※当初は殺陣の最初に普通の口調で唱えていたが、後に大仰な口調になり、最終的には最後の一人に向けて「三つ醜い浮世の鬼を」と唱えるスタイルが確立した。
:※一度だけ、仇討赦免状を拾った浪人が、それを利用して無銭飲食を繰り返し、それを懲らしめる為に、桃太郎が仇討される人物に成りすまし、懲らしめる話がある。この話のみ上記の台詞は一切言わず、誰も殺さないという異色作となっている。
唱え言葉が始まった頃は、最後に斬った悪党の親玉に向かって「桃太郎こと松平鶴次郎」と名乗っていた。またその後も、松平備前守が登場する回では「桃太郎こと松平鶴次郎、天に代わって鬼退治いたす。」というシーンが見受けられた。
悪党一味を斬殺後、派手に刀を振り回し鞘に収め、「ふぅ〜」と一息。
「許さん」→「鬼の形相で敵地に乗り込む」→「数え歌を唱えながら悪人を成敗」の流れは放送開始から1クール以上経過してから確立したもので、初期には単に長屋のケンカを収めるなどの人情話的な展開(当然死人は出ない)が多かった。
最終2話ではレギュラーメンバーの大半以上が敵の刃に倒れるというハードテイストなストーリーであった。 番組の移り変わり
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