このページでは太陽にほえろ!について情報を集めています。
* 岡田プロデューサーがDVDの解説書で「藤堂は警部補」と答えている。しかし、その理由は上記の現実に則したものではなく「警部だと署長になるので」と述べている(実際に署長に就けるのは警視または警視正)。岡田は、警察組織を熟知していないと自身の著書『青春ドラマ夢伝説』で述べており、警部補説はそのための誤解から生じた可能性が高い。  石塚は昇進試験を申請するエピソ... 続きは下のメニューからどうぞ。

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備考


  • BGM
    : テーマ音楽は元スパイダースの大野克夫の作曲。演奏は大野も参加した井上堯之バンドであるが、初期は井上バンドの前身であり、萩原健一もヴォーカリストとして参加していたPYG。井上バンド解散後は、大野が率いる大野克夫バンドに受け継がれた。
    : 大野を起用するように進言したのは、PYGで大野とバンドを組んでいた萩原健一。初期は音源が少ないため、青春シリーズや『東京バイパス指令』から流用していた。他にも国際放映制作の他局のドラマからも相互にBGMやブリッジを流用していた。
    : 1972年6月23日に行われた第1回録音分のセッションでは、その後俳優として活動した岸部一徳(当時・岸部修三)がベースギターを担当、この後テキサス刑事登場までの音楽は岸部一徳がベースを弾いている。この最初のレコーディングセッションでは演奏メンバーの人数が足りず、岡田晋吉プロデューサーの上司で、初期のチーフプロデューサーでもある津田昭(元ジャズ・ミュージシャンで当時は日本テレビ芸能局長、後に日本テレビエンタープライズ初代社長に就任)がマリンバとビブラフォンの演奏の参加している。レコード用のステレオ音源には、新アレンジで録音されたもののほか本篇用のマルチトラック音源をステレオにミックスした音源が用意された。視聴者プレゼントとしてテーマ曲集を制作したことがきっかけで、百回放映記念盤を発売した。当初は東宝レコードとポリドールが併売し、東宝盤は独自のカバー音源が多かった。以降はポリドールのみの発売となる。83年にベスト盤LP3枚組が計画されていた。偶然、その事を知った高島幹雄はポリドール側にモノラル音源のレコード化を提言し、初の劇伴集が実現した。後のミュージックファイルの原型となった。
    : 番組開始に伴い、大野が番組側に持ち込んだ主題歌候補は二曲だった。一曲は主題歌として使用されたが、もう一曲の候補曲は、萩原の活躍シーンに使われる劇中曲となった。この「マカロニ刑事のテーマ」は、番組後期まで劇中曲として使用された。
  • 命名
    : 「七曲署」の命名は番組スタッフ大曲暎一から由来したと岡田プロデューサーは述べている。他に乙女署・花園署の案があった。矢追町は日テレの矢追純一ディレクタから命名したという説(長野洋は自らがつけたと発言していた)と、新宿区に実在する区域「矢来町(やらいちょう)」の「来る」を「追う」に掛けたのではないかという説もある。共同ペンネーム・魔久平(まくべい)はエド・マクベインに由来しているちなみに、571話の90分SP「誘拐」は、マクベインの「キングの身代金」を基にした唯一の原作ものである。
  • 協力会社
    : 衣装は一色、タカキュー|TAKA-Q、ベストハウス、イトーヨーカ堂などが協力していたが、俳優が自分の好みで選んでくる場合も多かった。スタイリストは一貫して京都衣装(現・東宝コスチューム)の檜山勇が担当。ステージガン協力は放映開始直後からMGC(モデルガンコーポレーション)、MGCボンドショップ(初期の劇中、家宅捜査のシーンで同ショップのポスターが確認できる回あり)、一部コクサイ(国際産業)、東京CMCの製品をステージガンにした物を使用。
    : 電気製品は、初回から番組スポンサーである三菱電機の製品を使用していた。劇中に登場するテレビやステレオ(ダイヤトーン)、カーラジオなどで三菱|スリーダイヤのマークが確認できる。マイコンこと水木悠は、同社のパソコン「MULTI16」を使用。
  • 登場車両
    : 番組開始当初は鈴木自動車工業が番組スポンサーに入っていたが、冠スポンサーの三菱電機とは違って劇中の小道具としての供給は殆どなく、マカロニ刑事の愛車スズキ・ジムニーや、若者の乗るオートバイ程度にとどまっていた。パトロールカーをはじめとするそれ以外の車両に関しては、主に当時の東宝で所有していた汎用劇用車を使用。スズキがスポンサーを降りてからのレギュラー捜査車両は主にトヨタ自動車|トヨタ車になり(トヨタ自動車は番組スポンサーではなく、担当のカースタントチーム「マエダオートクラブ」の都合)、刑事が乗る車はトヨタ・クラウン|クラウン、トヨタ・セリカ|セリカの2車種を基本軸とし、エクストラ・レギュラーとしてトヨタ・スプリンター|スプリンターとトヨタ・コロナ|コロナまたはトヨタ・カリーナ|カリーナを撮影時期やストーリー上必要となる車の台数によって加える3〜4台体制を基本としていた。
    : 構成されるレギュラー車種が多彩になってきたのは1980年代に入ってからで、トヨタ・クレスタ|クレスタを皮切りにトヨタ・チェイサー|チェイサー、トヨタ・ソアラ|ソアラ、トヨタ・カムリ|カムリ、トヨタ・ビスタ|ビスタ、トヨタ・スープラ|スープラなどを覆面車として起用していた。なかにはトヨタ・スターレット|スターレットやトヨタ・ターセル|ターセルなど、およそ捜査車両とは思えない車種をレギュラー刑事が使用することで、番組自体がトヨタ車の販促的な役割を担っていた部分も見受けられる。レギュラー車両の殆どがトヨタ自動車の広報車貸与であったが、新車のうちから劇中での使用が激し過ぎたため、車両によっては退役後メーカー返納できず、トヨタ系の中古車販売店で売りに出された物もあった。
    : ストーリー上車両を多く必要とするシーン(検問や緊急配備など)では同じ東宝で撮影用に用意していた他作品の車がパトカー・一般車問わず借り出される事が多かった。トヨタ自動車以外のメーカーの車両が多用されていたのもそれが所以である。撮影所が同じであった「華麗なる刑事」で使用の三菱・ランサーセレステ|ランサーセレステ、三菱・ギャラン|ギャランの流用が有名で(逆に「華麗なる刑事」で七曲署組の小道具やセットが多く流用されていたのもそのため)、他にも1980年代以降レギュラー登用された制服パトカー(グロリア・セドリック・スカイライン)は国際放映が所有している劇用車を使用、オープニングで演出のため随所のシーンで背景に置かれるパトカーはユニオン映画が所有している劇用車を熱中時代・刑事編やキッドなどの撮影の合間に借りて撮影していた。
    : カーアクションにはボン登場近辺からカースタントチームが正式参加。当初はセキトラ・カーアクションの1本で担当していたが、レギュラー刑事の車が赤色灯を点けてサイレンを鳴らし始めた頃からカーチェイス・カースタントシーンが増加。タイトな撮影スケジュールに対応できるようマエダオートクラブ(現・カースタントTAKA)が参加して2本体制となった。カースタントのスタイルが定着し、撮影スケジュールにもこなれてきた1980年頃くらいからカーアクションはマエダオートクラブ1本となり、刑事のレギュラー車両がエクストラ・スポット含め全てトヨタ自動車に統一された時期と一致する。

    撮影秘話


  • 番組の収録は世田谷区砧にある国際放映(旧・新東宝)で行われた。ここの7番ステージにパーマネントセットが組まれ、月に二回(隔週金曜日)レギュラーキャストが集まって刑事部屋などのシーンが収録された。基本的に同じ監督で二本同時収録し、実撮影日数は約14日。本パーマネントセットは、同番組パート2終了後、「胸キュン刑事」の原宿音羽署捜査課として流用された。
  • 撮影の遅れを取り戻すため、B班と呼ばれる別班が応援に入る。2班同時進行で、俳優らは多忙を極めた。A班主要スタッフ(撮影技師・助監督等)を混ぜて作品のできが均一になるようにしていた。A班は主に竹林・山本監督など東宝出身または鈴木監督が、B班は澤田・小澤・斉藤監督など外部出身監督があたる場合が多い。B班制作は年に10本程度。
  • 七曲署庁舎は世田谷区内の海上自衛隊(上用賀基地)を借用。ただし、屋上のない二階建なので屋根が写らないように撮影していた。現在は建替えられ外観は変わった。屋上のシーンは北新宿で撮影。
  • 予告編は助監督に制作が任され、未使用カット・NGカット等を使用し編集される。しかし、新撮カットや予告のために撮られた演出違いのカットが挿入される場合もあった(例・「島刑事よ永遠に」「スコッチ刑事登場」など)。また、初期ではナレーション(音声)違いの別バージョンが販売された予告編集(七曲署ヒストリー)で確認されている。反対に「マカロニ死す」の放映予告編は黒バックに字幕だが、ヒストリー版では青バックとなっている編集違いも存在する。13話や「デューク刑事登場」予告編は放映版とヒストリー版では内容が全く異なる。基本的に30秒枠だが、新刑事登場等では45秒に拡大する場合もある。「島刑事よ永遠に」ではさらに15秒スポットが投入された。他にも新刑事登場を節目に番組宣伝(CM)も数種類流された。
  • 初期のステージガンは日活コルト等を使用。後にMGCハイウエイパトロールマン41(通称MGCハイパト41)が刑事ドラマ全般で使われ始めた。藤堂は電気発火式ルガーP08を愛用していた時期もある。76年、滝の登場から銃身の短いMGCコルト・ローマン|MGCローマンMkIIIが刑事ドラマ全般の主流となる。昭は神田正輝本人の強い希望(本人の出自も含めて変り種刑事に)で小道具係が自動式拳銃S&W M39#第一世代型|MGCSW/59を準備して使用、澤村誠は44口径としてS&W M29|M29を使用。
  • ハイパトは各刑事専用に改造され、「ジーパン22カスタム」「テキサスカスタム」「ゴリカスタム」「殿下カスタム」も作られた。原昌之(OPは殿下専用銃を使用)は登場直後はローマンだが、以降はコルト・パイソン|パイソン2.5インチに。パイソンは後に島津、喜多らに継承された。以上は全てモデルガンメーカーのMGC社製。各ステージガンは国際放映と東宝の小道具(番組後期まで)で、他番組でも流用(銃器登場が頻繁だった「大追跡」と放映が重なる時期は発砲シーンが少なくなる)される。また、一部役者が持ち込む場合もあった。小道具担当は春木弘(中途降板)で製作はMGC、グットビレッジやTMG(東京メイクガン)、戸井田工業。神田正輝の登場時はトビー門口がガン・アドバイザーとして参加していたため神田が使用するバック・サイド・ホルスターもトビー氏のスタッフが考案、後に劇中仕様と全く同じものが一般市販された。この後、2タイプのホルスターは様々なGunショップで複製され発売された事もあった。この神田正輝登場前から劇中でもトビー氏が他の映画作品等で製作していたステージ・ガン(ニューナンブ型電気発火式拳銃等)が登場することもあった。尚、神田氏の使用するM59は昭和59年10月からフロントサイトやエキストラクター、バレル等の細部が変更されモデルガンそのままの外観と作動方式に変更、撮影を円滑に進める為に電気発火式モデルも併用された。
  • 藤堂俊介の出番の一部を渡辺徹が代役していたことが後に紹介されている。石原裕次郎の負担を軽減させるための策として活用された。

    番組へのオマージュ


  • ドラマ『大追跡 (テレビドラマ)|大追跡』で沖雅也演じる矢吹が、容疑の掛かっている女優宅で「太陽にほえろ!」の台本を見つけるとそれをめくりながら"スコッチ刑事って最高でしたよね"と上機嫌で女優に話し掛けるとその女優が"私はジーパンが好き"と答え、矢吹が困惑の表情を浮かべるシーンがある。
  • ドラマ『探偵物語』で松田優作演じる工藤探偵が、調査に協力させた組員3人組に"ゴリ・殿下・ロッキー、出動だ!行けー!!"と叫ぶシーンがある。このシーンが撮影されたのは"ジーパン刑事"として度々疾走した西新宿の高層ビル群の中であった。
  • 番組放映中にはフジテレビドラマ『翔んだカップル』のパロディシーン「太陽にまねろ!」があった。柳沢慎吾が山さんに扮し、長身なADスタッフをジーパン役にして演じていた。柳沢本人に確かめたところ、ジーパンのコスプレ衣装は彼のコレクションを利用していたそうである。純の衣装バリエーションを克明に再現していた。
  • 『NEWジャングル』で55話「どぶねずみ」が「浩平が泣いた」に、102話「愛が終わった朝」が「婦警の恋」に、『刑事貴族』では「危険な約束」と「島刑事よ安らかに」がそれぞれリメイクされた。
  • とんねるずのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげです|みなさんのおかげです』(フジテレビジョン|フジテレビ)のコーナーで「太陽にほえるな!」が放映された。木梨憲武|木梨の山さんと石橋貴明|石橋のジーパン役(役名はバミューダ刑事)に地井武男が「利さん」本人役として出演した。
  • 東映Vシネマ第一作として大川俊道脚本・監督で『クライム・ハンター』シリーズが製作された。世良公則、又野誠治、竹内力らが出演したガン・アクションの秀作。又野は「ブルース澤村」という殺し屋役で、番組では実現しなかった「殉職シーン?」を披露している。
  • 『あいつがトラブル』(フジテレビ)で萩原健一が演じた役名は「沖田淳一」で、早見淳から由来した。設定も、もし早見が生きていたらなっていたであろう中年刑事像である。
  • テレビアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲はメインテーマのイントロ部分を再現してほしいと制作側から依頼があり、セルフカバーのようなできになった。
  • 『はみだし刑事情熱系|はみだし刑事/情熱系』(テレビ朝日)では「山さんがボスを撃つ」が、『特警ウインスペクター』では「対決6対6」が「大人をやっつけろ」(杉村升脚本)としてリメイクされた。
  • 金曜ドラマ『ケイゾク』(東京放送|TBS)で野々村係長(竜雷太)には“これでも昔はゴリ押しのゴリさんなんて呼ばれた事もある”という台詞がある。さらに劇場版では「殿下やマカロニと後楽園に犯人を追い詰めて…」という台詞も。主人公「柴田純」(中谷美紀)の役名は優作と同じでそのまま拝借した。
  • 山下真司は『ケータイ刑事 銭形シリーズ|ケータイ刑事銭形愛』に当時の役と同じ役名「五代潤」で出演、以後も銭形舞、銭形泪、銭形零とケータイ刑事シリーズにも登場、本作とは違う役柄ながら彼女たちとコンビを組む刑事という同シリーズの重要人物だった。さらに、銭形愛の第1話では下川辰平も「野崎太郎」で出演、最後の「長さん」役であった。また、ケータイ刑事シリーズ内ではところどころで本作に関連する小ネタが登場する。
  • 2005年には給湯システムのコマーシャルで小野寺昭が「電化」と「殿下」をかけ、「ボス、殿下(電化)だ! 殿下(電化)だよ!」という台詞を披露している。
  • 『鳥人戦隊ジェットマン』の最終回で主人公の一人・結城凱が引ったくり犯に刺殺された。これは「マカロニの殉職をイメージして執筆した」と脚本家・井上敏樹が誌上で答えている。

    その他


  • 小野寺昭が、テレビ東京系「レディス4」にゲスト出演をして、神奈川県小田原市のある海岸に、殿下(小野寺昭)の墓がファンによって殉職後に作られていた事が判明した。だが、現在はある事情で、殿下の墓は撤去をしていた。その殿下の墓には、殿下役の小野寺昭本人もお参りをして、殿下ファンや太陽にほえろ! ファンと一緒に写真撮影等もしていた。
  • ゴリさん役の竜雷太が6年目頃に降板を申しいれた時期があった。その時は、岡田Pから「何を言ってるんだよ!もっとやれよ。」と言われ、竜雷太は、降板を思いとどまり、殉職するまでの約4年間は、ドラマは、「太陽にほえろ!」だけの仕事をしていった。
  • ゴリさん役の竜雷太が、ロッキー殉職の撮影時期に、「10年を機に、太陽にほえろ! を卒業したいから死なせて下さい!」といい出し、岡田晋吉プロデューサーが、「もっとやれ!」と残留に説得をしたが、竜雷太の卒業をしたい意思が固く、そこで、岡田Pは、「お前がそこまで言うのなら辞めさせてやる!」と渋々言って、降板が実現をした。525話「石塚刑事殉職」は、太陽にほえろ! 初の90分スペシャルとして放送された。この頃の七曲署のメンバーは、入れ替えが激しい時期でもあった。
  • ドン・ジョンソン主演『刑事ナッシュ・ブリッジス』ではナッシュ自身が金庫破りに扮して盗賊団に潜入して犯罪を食い止める62話「プロフェッショナル」と酷似した作品と、白骨死体から復顔した顔と瓜二つの人物を真犯人に突きつけて自白させる66話「生き返った白骨美人」と似たエピソードがある。
  • 自ら殉職と言う形で降板を希望した萩原だったが「人が死ぬ間際には、どんな事を思ったり言ったりするのだろうか?」と悩み、下川に相談。下川は「戦争中の特別攻撃隊|特攻隊員が故郷のお母さんの事を思い叫びながら、敵機に突っ込んでいった」とアドバイスし、そのアドバイスをもとにマカロニ刑事の殉職シーンの最期の台詞が決定した。テレビ朝日|EX系「徹子の部屋」にて、後年下川が語っている他、「太陽にほえろ!」DVD-BOXでのインタビューにても発言している
  • 84話「人質」と『刑事コジャック』TVシリーズ1話は酷似しているが、どちらもアムステルダムで起きた実在の篭城事件が元であり、盗用ではない。
  • 犯人を逮捕する際、正当防衛や緊急避難以外で暴行を加えることは違法行為だが、当局は劇中の演出を黙認していた。「犯人を射殺する」ことだけはしないよう制作サイドに要請したという(毎回、お断りのクレジットを入れて「実在するものと関係ない」と明示していた)。
  • 著名声優のゲスト出演も多く、異色の例として熊倉一雄がメインを張った回などが存在する。
  • 196話「言葉の波紋」で落語家になる前の立川志の輔がバーテンダー役で出演している。(クレジットは本名の竹内照雄名義)(2008年3月25日放送のぴったんこカンカンスペシャルより本人談及び[http://talent-schedule.jp/Drama_15113_21816])
  • 2005年11月よりニューギンから登場したパチンコのキャラクターに採用された。権利などの関係から、実写映像は使われていない。
  • 創と令子の間にできた双子の名前は裕太と陽子であり、石原裕次郎が命名した。
  • 下川辰平への談話によると、野崎は犯人を護送中に襲撃され、殉職する話が企画されていたが、没になったという。下川は生前、初期メンバーの中で自分だけ殉職しなかったことが、今でも心残りだと発言していたテレビ朝日系「徹子の部屋」においても、贖罪の意に似た感情を交えつつ同趣旨の内容を語っていた。。他にも孫が産まれる話も予定されたが、実現されずに終わった。
  • 西條昭は独自のニックネームをつけていた。ラガー→ラッキョ、ジプシー→カルメン、ボギー→イチ、ブルース→ブル又はパイナップル。初回では周囲からヤブと呼ばれ、ゴリさん→ゴロウさん、スコッチ→ブランデー、ロッキー→アルプス、スニーカー→スパイク(またはスリッパ)と呼んでいた。昭が殉職しなかった事について、神田正輝本人は「次は俺と思ってても次から次と後輩が死んでいく。いつ死ぬんだろう? と思ってたら、先に番組の方が死んでしまった」とワイドショー番組の中「さよならパーティ」のインタビューでコメントしていた。
  • ボギー役の世良公則もブルースが登場する頃に、岡田P等に降板したいと申し入れたが、利さん役の地井武男らの説得により、降板を思い留まったが、その半年後ぐらいに、殉職と言う形で降板をしている。
  • 地井武男はレギュラー入りの会見の席で、19話(現在は欠番)ゲストの時にロケ先で石原裕次郎からカツカレーを馳走になったと『TVジェネレーション』 (TBS) で語っていた。
  • 藤岡琢也は、城北署の鮫島刑事役(愛称:ゴロンボの鮫、鮫やん、ジョーズ刑事)として初期作品からセミ・レギュラー出演。警察退職後は様々な職業を経て、「ジョーズ刑事の華麗な復活」にて太宰刑事と共演を果たす。DJを「じーじぇー」と読み、その度に太宰から「“ディージェー”です!」と突っ込まれていた。
  • 本放送の放映中に、ファンクラブ (FC) が作られ、情報誌が少ない時代に貴重なパイプ役を務めた。代表的なサークルは「SUNRISE」、研究会「七曲署」などで、「10周年記念号」にFC主要メンバーがファン代表として掲載された。現在は活動休止し、会員の残党がネット上やコミックマーケットで活動している。
  • 竹本刑事(ラガー)殉職の放映の翌日、渡辺徹主演の『気になるあいつ』(日本テレビ)がスタートしたが、その冒頭は青年医師役の渡辺がテレビの中の竹本刑事に向かって「死ぬな!」と泣き叫ぶものだった。
  • 又野誠治演じる澤村誠(ブルース)は実は“12人目の殉職刑事”になる予定であった。しかし病欠していた石原裕次郎の体調が思わしくなくレギュラー復帰を断念し(最終回の718話に一度だけ登場)同時に番組終了も余儀なくなれ、予定されていたブルース殉職編もお蔵入りとなってしまった。ちなみに番組が続行していれば誠の後任として京本政樹の登場が予定されていて、番組15周年に当たる1987年7月17日くしくも1987年7月17日は石原裕次郎が亡くなった日でもある。にアフリカロケ(未制作)が放送される予定であった。

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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