このページでは西部警察について情報を集めています。
監督:渡辺拓也、澤田幸弘、小澤啓一、村川透、長谷部安春、宮越澄、西村潔、荻原達  助監督:天間敏弘、丸久夫、萩原達、鷹羽邦彦、原隆仁  音楽:宇都宮安重(編曲:石田勝範 演奏:ホーネッツ) : 実際には宇都宮安重が編曲も行った曲や石田勝範が作曲した曲も存在する。 PART-II以降  脚本:新井光、峯尾基三、大野武雄、宮下潤一、那須真知子、柏原寛司、永原秀... 続きは下のメニューからどうぞ。

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使用車両


大門軍団車両


本作における、もうひとつの主役。一部の車輌は特撮|特撮作品や、ジェームズ・ボンド|007シリーズに出てきてもおかしくない「スーパーマシン」として設定されている。破壊された車両数は4,680台とされているが、実際はそれほど多くない。2,000台ほどである。
  • ガゼール・オープン
    : 日産・ガゼール|日産自動車ガゼール(S110)PART-I第1話〜第4話「品川88い‥77」PART-I第5話〜PART-II第?話「品川58た25-78」(写真集で見られるナンバーは「品川58た25-78」)PART-III第?話〜最終話「品川56た26-39」2006.4.12愛のエプロン3時間スペシャル「多摩501ゆ39-08」
    : 木暮課長専用車。自家用車のはずなのだが覆面パトカーとして作られており、初回初登場シーンでは木暮の身分が明かされない段階のため、警察官である事を視聴者に判らせる為か8ナンバー。一度赤色灯をダッシュボードで点灯させて現場に臨場したことがある(後期エンディングでも点灯させている 実際には眩しくて危険なためこのような使い方は絶対にされない)。グローブコンパートメントに警察無線のモニターレシーバー、センターコンソールに自動車電話のハンドセットを装備。幌は(フェアレディZロードスターのような)畳み収納式では無く、支柱を車体に挿して装着するタイプ。
    : 劇中の設定では、一般車に比べて車高が20cm低いことになっており、これに目を付けた犯人が逃走用車両として指定し、車高を利用して工事中のトンネルで追跡してきたパトカーをまいたこともある。
    : また、2006年春の愛のエプロン|愛のエプロン特番のオープニングで、渡哲也がテレビ朝日に乗り付ける際に使用された。
  • マシンX
    : 日産自動車スカイラインジャパン(C211後期) PART-I 第45話〜第126話「品川58い97-35」、PART-II第1話〜第14話「品川57た97-35」PART-III第47話「戦士よさらば」では「品川58た41-52」
    : 詳細はリンク先
  • 特別機動車両 サファリ
    : 日産・サファリ|日産自動車サファリ PART-I 第111話〜第117話「品川88そ49-31」 PART-I 第118話〜PART-II 第13話「品川88た71-11」 PART-II 第18話以降「品川88た11-10」
    : フロントバンパーに散水銃2門、ルーフ内部に高圧放水銃2門を装備する、特別機動車両隊・通称特機隊の旗艦となる指令車。定員3名。配備当初(PART-I)は、源田刑事が、PART-II以降は北条刑事がメインドライバーとなった。放水の必要がある時は、後部にポンプ付きの放水用タンク車を連結する(「警視庁 特別機動 0110」のネーム入り。PART-III 鹿児島ロケではタンク車が故障したため、単体で放水した)。また潜望鏡式ビデオカメラ・レーダーを装備し、無線だけでなく電話回線の傍受・盗聴も可能である。放水銃・ビデオカメラ使用の際は、大型サンルーフを開ける必要がある。なお、この車両は大門が発注した唯一の車両である(他の車両は木暮の発注)。 上記の鹿児島ロケ(PART-IIIの17話)ではなく同じPART-III 第52話が最後の出番となり、以降本編に登場することはなかった。現在でも石原プロの車両倉庫に保管されている。
  • スーパーZ
    : 日産・フェアレディZ|日産自動車フェアレディZ280(S130) 「品川59た35-27」→「品川33た35-27」
    : マシンXに代わる大門団長の専用車。AT車であり、ドア窓からルーフ部分を油圧ダンパー式フルオート・ガルウイングドア化。ボンネット上には2連装の催涙弾発射銃が2基搭載されており、運転しながらの発射が可能である。また、リアバンパー下部にはマフラーが5本出ているように見えるが、左右の4本は煙幕発生装置(通称「スカンク」)であり、中央部の1本が実際のマフラーである。 乗車定員4名。基本的に大門団長専用車であるが、沖田刑事、鳩村刑事、山県刑事が運転することもある。 保管はマシンX同様に西部署にあるスーパーZ専用の保管庫があり、シルバーのドアが両側にスライドして開くと暗闇の中からエンジン始動音とライト(赤色含)点灯、そして専用サイレンが鳴り響き発進、現場に急行する。
    : ちなみにスーパーZの撮影用車両は、2800ccNA(ノンターボ)エンジン「L28E」搭載のAT車と2000ccターボエンジン「L20ET」搭載のMT車の合計2台が製作され、車両の選定に当たっては大門役の渡哲也が実際に試乗したと言われている。その結果、AT車はMT車と比べて運転しやすい事などから(設定上では、運転しながらRS軍団(後述)への指揮・通信や犯人への銃撃などが行いやすいようにガルウィングドアやATのベース車両が採用されたと言われている)、2800ccNAのAT車のスーパーZが番組に登場する事となった。
    : この為、登場しなくなったMT車を利用して、PART-IIIの第14話で、長塚京三演じる悪役が運転するスーパーZの偽物(ボンネット上の2連装催涙弾発射銃が機関銃に換えられるといった差異があるという設定だった)とサーキットでレース対決したシーンを制作。しかし、2台共MT車同士で対決しているストーリーになっていた上に、MT車のシフト周りの映像は初代S30型のものだったので映像上でスーパーZのMT車の存在は確認できない。また、エンジン音はATであるため連続的なものとなるはずだが、シフトダウンの時に空吹かしして回転を合わせるヒール&トーはMTでなければできない芸当で、モーターファンには不可思議な設定が多い。なお、この第14話の結末は二つ用意されており、お蔵入りとなった結末では長塚京三が使用した2000ccが爆発大破するが、実際にはガルウイングを吹っ飛ばす程度の小規模爆破に演出を加え、大規模破壊に見えるようにしていた。
  • 日産・スカイラインDR30・RS(全車前期型)
    : 共通装備品…FET極東製エアロパーツ・エンケイ製メッシュホイール・サイレン(SPECIALのTVRタスカンも同じ音)・赤と黒のツートンカラー
    : カラーリングに関しては、当時活躍していた「シルエットフォーミュラ」を意識したものと言われている(SPECIALのトヨタ・MR-S|MR-Sも、全日本GT選手権参戦マシンを再現したもの正しくは「モノクラフトGT300」。発売元はオートバックス。この車両は撮影終了後、実際にそのままの状態で、(中古)販売された。)。
    :
    :; マシンRS(情報分析車)「品川59た35-26」
    :: 助手席をコンソール化して潰し、ここに全方向回転式サーチライトおよびサーモグラフィ対応ビデオカメラ、コンピュータ、無線機、および信号操作装置(シグナルコントロール:進行方向の信号を直前の色に関係なく青に変えられる)等の操作盤を搭載している。また車内後部にもコンピュータ、無線機、プリンター等が搭載されており、進行方向に対して横向きに取り付けられた座席で操作する。この後部座席は、2ドア車であることに加え助手席にも大型コンピュータを置いているため、乗降に難あり(ドライバーがいると後部コンソール担当者は乗降出来ない)。スーパーZと共に配備され、主に沖田が運転し北条、平尾、五代刑事も運転をしている。乗車定員2名。NAのFJ20Eエンジン搭載。最高時速255km。基本的には運転席および後部座席の2名で乗車し、コンピュータ他の装備は後部座席側で操作するが、ドライバー1名のみが乗車した場合でも、助手席側のコンピュータで各装備の操作が可能である。
    : 以下のRS-1〜RS-3の3台のマシンを総称して「RS軍団」と呼称されることがある。
    :; RS-1(攻撃・戦闘指揮車)「品川59た35-29」
    :: 発砲して抵抗する犯人に対応するための単装20ミリ機関砲2門が装備されている他、マフラーに擬装した急加速装置「アフターバーナー」を装備し、追跡時に威力を発揮している。ルーフには空力抵抗を考慮した為の変形バーライト(大型警光灯)。助手席に大型コンピュータを置いているため1人乗り。そのコンピュータには敵味方識別装置(IFF)、目標物の平面・側面投影が可能な逆合成アパーチャレーダー(ISAR)、レーダーホーミング装置が装備されていた。エンジン出力(FJ20ET改)280ps。最高時速265km。アフターバーナー使用時の最高速度到達時間は16.3秒。 機関砲が使用されたのはPART-IIIの16話と17話のみ、アフターバーナー使用の描写も16話と33話のみである。初登場の時は大門が運転していたが、主に山県刑事が運転する。
    :; RS-2(情報収集車)「品川59た35-28」
    :: 特殊無線機(警察無線、航空機無線、船舶無線、遭難自動通報無線、アマチュア無線、各種緊急無線等の通信・傍受が可能)、無線傍受用アンテナ、電動式サンルーフ、4連装特殊弾発射筒(通常とは逆ヒンジで開くトランク内に装備され、無煙閃光弾、信号弾、曳光表示弾、発煙弾、催涙ガス弾の5種類の特殊弾を発射可能。ただし、劇中では未使用)、センサー信号処理装置、パルスドップラーシステムなどを装備している。助手席側の床は鉄板張りのフラットフロアとなっており、シートを後部へスライドさせることでサンルーフからの安定した射撃が可能となっている。また、サンルーフを装備する為にRS-1、3に装備されている大型パトライトは設置されておらず、車体後部側面に反転式パトライトを装備しているのが特徴。そのため覆面車両として使用しやすいはずであるが、劇中でそのような出番は無かった。 乗車定員2名。エンジン出力(FJ20ET改)280ps。最高時速260km。主に五代刑事が運転をし南刑事が助手席に座っていた。
    :; RS-3(情報分析車)「品川59た35-26」
    :: 旧マシンRS。RS-1、RS-2登場を期にRS-3に変更された。マシンRSにルーフ上の大型パトライト・エアロスプリットなどのエアロパーツの追加と、タイヤサイズの変更といった再改造を実施。初代マシンRSなのにナンバーが1ではなく3になった理由は不明。主に北条刑事が運転し、平尾刑事が後部座席に座っていた。
    :; 不思議なRS
    :: 主にPART-II名古屋ロケ以降からPART-IIIまで登場し、ドアミラーの色が赤色になる。マシンRSの影武者の車両で、名古屋ロケのあたりにはすでに、マシンRS役の車両のRS3への再改造が始まっていたための出演と考えられる。
    :
  • スズキ・カタナ
    : スズキ・カタナ|スズキGSX1100S KATANA
    : PART-IIから使用された鳩村専用のバイク。PART-III終盤で大破炎上してしまう。
  • スズキ・カタナR
    : スズキ・カタナ|スズキGSX1100R
    : 上記のカタナの後に乗り換えたバイク。後年に発売されたスズキ・GSX-R|市販車ではなく、ロケ用オリジナル改造車。レース出場用として製作していたものを警察車両に転用したもの。エンジンは、元々レース用としてチューンアップされた為、公道用にデチューンされた可能性がある。エンジンの他、パワーアップに対処する為、大型オイルクーラーへ換装すると共にサスペンションとフレーム周りを強化。エンジン出力170ps。最高時速270km。ゼロヨンタイム10秒。前照灯脇に赤色点滅灯を備え、鳩村用バイクとしては唯一緊急走行が可能。
    : ※大門軍団が対峙する犯人は武装している率が高い以上、特装車両は防弾仕様である事を要するはずだが、その事に触れられたエピソードはなく、更にはその割に被弾した様子もないのがいささか不思議ではある。

    犯人車両など


    日産自動車の車両協力のため、日産・セドリック|セドリック・日産・グロリア|グロリアや日産・スカイライン|スカイライン、日産・ローレル|ローレル、日産・ブルーバード|ブルーバード、日産・サニー|サニーなどが登場した。ただし、ごく稀にトヨタ自動車|トヨタや本田技研工業|ホンダ、マツダ自動車|マツダなどの車両が登場したこともある(ほとんどは検問のシーンで止められたり、追跡シーンで追い抜かれたりされるエキストラ車両だがスタントに使われたこともある)。また、トラックやバスといった大型車両では系列の日産ディーゼルだけでなく、三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう、いすゞ自動車|いすゞ、日野自動車|日野の車両もスタントで多く登場している(普通車よりは他社車両登場率は高い)。

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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