このページでは新選組!について情報を集めています。
:浪士組に参加。先番宿割の役を与えられた勇が本庄宿で宿を割り当てるのを忘れたため、焚き火をしながら野宿をすると宣言した。しかし、勇が焚き火の前で「火を消すまでここを動かない」と宣言したため、焚き火を消すように命じた。浪士組が江戸に戻った後も京へ残留。近藤達と壬生浪士組(精忠浪士組)を結成。局長となる。しかし、粗暴な振る舞いが多く、大坂相撲の力士達と「どっこい... 続きは下のメニューからどうぞ。

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新選組! / あらすじ / 作品内容と反響 / スタッフ / 出演  / 放送 / ソフトウェア / 関連項目 / 脚注 / 外部リンク

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出演 


新選組


試衛館の仲間達(主要人物の9人)


  • 宮川勝五郎→島崎勝太→島崎勇→近藤勇⇔大久保剛⇔大久保大和(局長):香取慎吾(SMAP)
  • :多摩の農家、宮川家の出身。天然理心流宗家、近藤周助の門下に入り、後に養子となる。農家の出身であることから人一倍武士らしくありたいと思っている。浪士組が募集されると、門弟と共に上洛する。京都守護職、松平容保のもと、新選組の局長となる。京の治安を守るため活躍するが、政治状況の変化などで次第に幕府は衰退の道を辿ることになる。新選組も伊東甲子太郎の御陵衛士派に分裂。近藤は伊東甲子太郎を油小路で失った御陵衛士の隊士に銃撃される。江戸に引き揚げた後は甲陽鎮撫隊を率いて甲府城を目指すも、東山道を降ってきた新政府軍に敗れる。その後下総流山で再起を期するも、新政府軍に捕らわれ処刑される。
  • 沖田惣次郎→沖田総司(副長助勤→一番組長):田辺季正→藤原竜也
  • :試衛館の中でも最も剣の才能に恵まれ、若くして塾頭になる。近藤らとともに上京し、池田屋事件などで活躍。しかし肺結核に苦しむ。
  • 土方歳三⇔内藤隼人(副長):山本耕史
  • :多摩の出身。近藤とは幼なじみ。家伝の石田散薬の行商をしていたりしたが、剣の道を志し天然理心流に入門する。新選組では副長となり、近藤の代わりに嫌われ役に徹し組織統制に辣腕をふるったことから「鬼の副長」といわれる。流山で近藤と訣別した後も新政府軍と戦い続ける。
  • 山口一→斎藤一(副長助勤→三番組長):オダギリジョー
  • :江戸で借金取りをしている時に、人を斬って追っ手に追われている時、近藤の祝言が行われている近藤家で近藤に匿われる。近藤は芹沢鴨に頼み込み、斎藤を逃がした。後に京の地で再会し、新選組に入隊する。芹沢に恩を感じていた斎藤は芹沢暗殺の際に襲撃に向かう土方、沖田、山南、原田を阻止しようとするが、近藤の仲裁により道を空ける。無口な性格で「承知」が口癖。甲陽鎮撫隊の敗戦後、隊を離れた永倉たちを「間違っている」といい「この旗がある限り新選組は終わらない」と内に秘めた熱い心中を吐露した。
  • 藤堂平助(副長助勤→八番組長):中村勘太郎 (2代目)|中村勘太郎
  • :北辰一刀流を学び、伊東道場で学んでいたが、試衛館に入門する。剣の腕はあるが、沖田には引け目を感じていた。池田屋事件では、汗を脱ごうとした時斬られ、重傷を負う。後に伊東一派が入隊すると、試衛館の仲間達との間で葛藤する。伊東一派が御陵衛士を結成すると藤堂も加わる。油小路の変では奮戦し、永倉達は藤堂を助けようとするが、事情を知らない新選組隊士に斬られる。
  • 原田左之助(副長助勤→十番組長):山本太郎2007年9月9・10日にTBS系で放送されたドラマ「輪違屋糸里#テレビドラマ|輪違屋糸里〜女たちの新撰組〜」でそれぞれ平山五郎を演じている。ちなみに新選組!で山本が演じた原田は芹沢暗殺の際に平山を斬っている
  • :近藤とは滝本繁蔵の家の護衛を頼まれた時に出会う。槍の名人で数多くの修羅場で活躍する。近藤一派のムードメーカー的存在。甲陽鎮撫隊の敗戦後、永倉と共に隊を離れる。
  • 山南敬助(副長→総長):堺雅人映画『壬生義士伝』(2003年)で佐藤浩市は斎藤一を、山南敬助役の堺雅人は沖田総司を演じていた。堺雅人の本作山南役のオファーはこの映画の撮影中になされた。
  • :試衛館の門人となる。勇を浪士組の創設者清河八郎、浪士組取締役・山岡鉄太郎と引き合わせ、浪士組への参加へのきっかけを作る。新選組では副長をつとめるが、土方により総長に棚上げされる。その後新選組を脱走したが、追いかけてきた沖田に草津で自ら声をかけて京に戻り切腹する。
  • 永倉新八(副長助勤→二番組長):山口智充
  • :近藤とは滝本繁蔵の家の護衛を頼まれた時に出会う。その後ヒュースケン襲撃事件に加わるが、近藤の説得で寝返る。試衛館の食客になり、新選組結成にも参加する。原田左之助とよく行動している。しかし、「近藤勇の家来ではない」という意識が強く、松平容保に建白書を提出するなどしばしば近藤、土方の路線とは対立することもあった。(もちろん、勇の人物は認めている)甲陽鎮撫隊の敗戦後、会津に行くことを近藤に提案したが、受け入れられずに左之助とともに隊を離れる。
  • 井上源三郎(副長助勤→六番組長):小林隆
  • :多摩出身で試衛館の門人となる。新選組に参加する。鳥羽伏見の戦いで谷周平を庇い戦死する。

    水戸派(精忠浪士組)


  • 芹沢鴨(筆頭局長):佐藤浩市佐藤浩市の父・三國連太郎も、映画『新選組』(1969年)で芹沢鴨を演じていた。また、佐藤本人は、1990年の『翔ぶが如く (NHK大河ドラマ) |翔ぶが如く』において坂本龍馬 |坂本竜馬を演じ、映画『壬生義士伝』(2003年)では斎藤一を演じている。
  • :浪士組に参加。先番宿割の役を与えられた勇が本庄宿で宿を割り当てるのを忘れたため、焚き火をしながら野宿をすると宣言した。しかし、勇が焚き火の前で「火を消すまでここを動かない」と宣言したため、焚き火を消すように命じた。浪士組が江戸に戻った後も京へ残留。近藤達と壬生浪士組(精忠浪士組)を結成。局長となる。しかし、粗暴な振る舞いが多く、大坂相撲の力士達と「どっこい事件」を、商家の大和屋を襲うなど行為はエスカレート。ついに勇は芹沢排除を決意する。「八月十八日の政変」の褒美を貰った祝宴の席で泥酔し、八木家に戻った芹沢を土方、山南、原田、沖田が襲撃する。酒器につまずいたところを沖田に斬られ、土方にとどめを刺される。芹沢を排除するのに悩んでいる近藤に「鬼になれよ、近藤。鬼になって俺を食っちまいな」と語るなど近藤にとって乗り越えなければならない壁であるという表現がなされた。
  • 新見錦(局長→副長):相島一之
  • :芹沢と行動を共にしていたが、実は心服しておらず、芹沢が又三郎を斬殺した顛末を「士道に背いた」として、土方、山南に報告した。しかしそれは土方の策略で、仲間を売った罪で「士道に背いた」として詰め腹を切らされた。
  • 平間重助(副長助勤):剛州
  • :芹沢と行動を共にしていたが、芹沢暗殺の際には逃亡。
  • 平山五郎(副長助勤):坂田聡
  • :芹沢を行動を共にしていた。芹沢暗殺の際には共に犠牲になる。
  • 野口健司(副長助勤):岡本幸作
  • 又三郎→佐伯又三郎(八木家奉公人→副長助勤):松谷賢示(水玉れっぷう隊)
  • :八木家の奉公人であったが、芹沢の腰巾着になる。しかし些細なことで芹沢に斬られる。

    御陵衛士となった隊士(伊東道場一派)


  • 伊東大蔵→伊東甲子太郎(参謀):谷原章介
  • :新選組に入隊すると、近藤に信頼され参謀となった。しかし、伊東の真意は新選組を尊王攘夷の先駆けとすることであった。その後分離して御陵衛士を結成する。しかし、討幕派からは新選組にいた過去から信頼を得られず、心中を近藤の別宅で吐露する。しかしその帰路、待ちかまえていた新選組隊士大石鍬次郎の槍に倒れる。
  • 加納鷲雄:小原雅人
  • :油小路の変の後、復讐のために伏見街道で篠原らとともに近藤を狙撃する。流山で近藤と再会する。
  • 篠原泰之進:小梶直人
  • :油小路の変の後、復讐のために伏見街道で近藤を狙撃する。
  • 服部武雄:梶浦昭生
  • 三木三郎(九番組長):平泉陽太
  • 中西昇:猪狩賢二

    その他の新選組隊士


  • 島田魁:照英
  • 武田観柳斎(軍師・五番組長):八嶋智人
  • 河合耆三郎:大倉孝二
  • :播磨の商家の出身。
  • 山崎烝:桂吉弥
  • :人に覚えられにくい容貌を利用して主に探索役を務める。医術にも明るく、病に冒された沖田の病状を察知し、また伏見街道で狙撃された近藤を治療する。
  • 松原忠司(四番組長):甲本雅裕
  • 尾形俊太郎:飯田基祐
  • 浅野薫:中村俊太
  • 尾関雅次郎:熊面鯉
  • :旗役を務める。
  • 葛山武八郎:平畠啓史(DonDokoDon)
  • :永倉らが松平容保に提出した建白書の一件で土方に切腹させられる。
  • 谷三十郎(七番組長):まいど豊劇団東京ヴォードヴィルショーによる三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)作品の舞台版(2000年・2005年〜2006年)では、おりょうの妹の夫である菅野覚兵衛を演じている。
  • 谷万太郎:若松力
  • 谷昌武→近藤周平⇔谷周平:浅利陽介
  • :谷三兄弟の末弟。近藤勇の養子となる。
  • 大石鍬次郎:根本慎太郎
  • 安藤早太郎:河西祐樹
  • 奥沢栄助:松島圭二朗
  • 新田革左衛門:赤堀二英
  • 茨木司:大塚幸太
  • 佐野七五三之助:安藤聖 (男優)|安藤聖
  • 中村五郎:鈴木慶太
  • 富川十郎:長倉正和

    壬生浪士組


  • 粕谷新五郎:伊吹吾郎|伊吹吾朗テレビドラマ『新選組』(1973年・フジテレビジョン|フジテレビ)で永倉新八を、映画『炎のごとく』(1981年)で土方歳三を演じていた。
  • :水戸藩出身。荒木又右衛門の再来といわれる剣豪。
  • 殿内義雄:生瀬勝久
  • 根岸友山:奥村公延
  • 阿比類鋭三郎|阿比留鋭三郎:矢部太郎(カラテカ (お笑い芸人)|カラテカ)
  • 家里次郎:かなやす慶行
  • 遠藤丈庵:鈴木健 (俳優)|鈴木健

    浪士組


  • 清河八郎(出羽郷士、浪士組創設者):白井晃
  • :将軍警護の為という名目で浪士組を創設するが、真の目的は尊皇攘夷の先鋒とするためであった。京に到着後、朝廷に建白書を提出し大騒ぎとなる。後に佐々木只三郎に斬られる。
  • 山岡鉄太郎→山岡鉄舟(浪士組取締→精鋭隊歩兵頭格):羽場裕一
  • 松平主税助→松平忠敏|松平上総介(講武所教授方→浪士組取扱):藤木孝
  • :講武所教授方見習に近藤勇を推薦するが、勇が百姓の出身であることから取りやめ、冷たくあしらう。その後、浪士組取扱になるが、用意した支度金が足りなくなると仮病を装い責任逃れをする。
  • 鵜殿鳩翁(浪士組取扱):梅野泰靖
  • :松平上総介辞任後の浪士取扱となる。
  • 速見又四郎(浪士組取締並):七海智哉
  • 池田種徳|池田徳太郎(浪士組隊士):野仲イサオ|野仲功
  • 祐天仙之助(浪士組|浪士組隊士):渡部雄作
  • :博徒の出身で、浪士組に参加。
  • 大村達尾(浪士組隊士):江畑浩規
  • :祐天仙之助に父を殺され、仇を討つために浪士組に入隊。
  • 村上政忠|村上俊五郎(浪士組隊士):立川政市

    多摩・試衛館の人々


  • 近藤周助→近藤周助|近藤周斎:田中邦衛
  • :近藤勇の養父。天然理心流3代目。勇を養子に迎えて隠居し、周斎と名乗る。
  • 近藤ふで:野際陽子
  • :近藤周助の妻で近藤勇の養母。周助が勇を養子に迎えてからは勇が農家の出身であるのが不満でつらくあたる。しかし、勇が上洛前に自らも置屋の芸者から周助に身請けされた過去を告白し、わだかまりを解く。その後は勇を応援し、板橋で山周される時は「近藤勇、よく頑張りました」と声を掛けた。
  • 沖田みつ:沢口靖子テレビドラマ『竜馬がゆく#1997年版|竜馬がゆく』(1997年・東京放送|TBS)では、おりょうを演じている。
  • :沖田総司の姉。弟の総司が試衛館の門人であることからよく試衛館に出入りしていた。
  • 滝本捨助:中村獅童 (2代目)|中村獅童2007年9月9・10日にTBS系で放送されたドラマ「輪違屋糸里#テレビドラマ|輪違屋糸里〜女たちの新撰組〜」で芹沢鴨を演じた。
  • :近藤勇の幼馴染で、多摩の資産家の滝本家に生まれる。滝本捨助は実在の人物・松本捨助をモデルにした、主要人物では唯一の架空の人物。物語中、いたるところに出没する。
  • 佐藤彦五郎:小日向文世
  • :日野宿の名主。土方歳三の姉のぶを妻としているため土方歳三の義兄にあたる。近藤勇とは義兄弟の契りを結んでいる。新選組を支援する。
  • 佐藤のぶ:浅田美代子2007年9月9・10日にTBS系で放送されたドラマ「輪違屋糸里#テレビドラマ|輪違屋糸里〜女たちの新撰組〜」で前川家お勝役で出演している。
  • :土方歳三の姉で佐藤彦五郎の妻。
  • 小島鹿之助:小野武彦
  • :多摩の名主。近藤勇の義兄弟。
  • 宮川音五郎:阿南健治三谷幸喜脚本の舞台『彦馬がゆく』(1990年・1993年)や、テレビドラマ『竜馬におまかせ!』(1996年・日本テレビ放送網|日本テレビ)で近藤勇を演じる。三谷作品における「近藤勇」といえば、阿南健治を指すほどだった。
  • :近藤勇の実の兄。勇が武士になったことを喜び、応援している。
  • 土方為次郎:栗塚旭テレビ朝日|NETのテレビドラマ『新選組血風録』(1965年)で土方歳三を演じている。また『新選組血風録』の出演者では斎藤一を演じた左右田一平の出演も予定されていたが、本人の体調不良によって実現しなかった(体調回復後、NHK大河ドラマ『義経 (NHK大河ドラマ)|義経』(2005年)第一回に出演)。
  • :土方歳三の兄。盲目のため家督を継いでいない。まだ将来が見えていなかった近藤勇と土方歳三に「二人で時代と斬り結びなさい」と諭す。
  • 松井つね→松井つね|近藤つね:田畑智子
  • :近藤勇の妻。松井八十五郎の娘であったが、勇と結婚したまを産む。
  • 滝本繁蔵:沼田曜一
  • :滝本捨助の父。多摩の資産家。屋敷を賊に襲われ、蔵の者を移送する役を近藤勇に頼む。
  • 近藤勇五郎|宮川勇五郎:木挽礼
  • :宮川音五郎の子
  • なつ:岩崎加根子
  • :近藤ふでの古い友人
  • 沖田林太郎:日野陽仁
  • :沖田総司の義兄。沖田みつを妻とし婿養子になり沖田家の当主となる。
  • 松井八十五郎:浅沼晋平
  • :近藤つねの父。
  • 松井きぬ:芦沢孝子
  • :近藤つねの母。
  • 萩原糺:榎木兵衛
  • :紅白試合紅組総大将。
  • 寺尾安次郎:小林ひでのり
  • :試衛館門人。
  • 徳次郎:飯田まさと
  • :試衛館門人。
  • ひも爺:江幡高志
  • :土方歳三の行商仲間。歳三が道場破りを行い、怪我をした門人達に薬を売りつけていたが、その手口がばれて歳三共々手ひどい報復を受ける。「悔しくないのか」と聞く歳三に「悔しくない。頭の中は女のことでいっぱいだった。彼らに勝つにはこれしかない。」と語る。
  • 近藤たま:山城毬花→鎗田千裕→松元環季
  • :近藤勇の娘。
  • 井上源三郎の姪:日高里菜、小池彩夢

    京の人々


  • お幸⇔深雪太夫:枚田菜々子→優香
  • :京の街を歩いていた武士にぶつかったと因縁をつけられて、まさの甘味屋に逃げ込んだ時に近藤、永倉、沖田、井上、斎藤達に救われる。後に大坂で近藤と再会し、愛人となるが病死する。
  • お孝:金子莉菜→優香(二役)
  • :深雪太夫の妹。深雪大夫とは生き別れになっていた。最後は沖田総司を看病し、植木屋平五郎宅で療養中の沖田を襲撃した武士から沖田を庇い、斬殺される。
  • 楢崎龍|おりょう:麻生久美子
  • :寺田屋の養女であったが坂本龍馬と恋仲になり妻となる。
  • 木戸松子|幾松:菊川怜
  • :芸妓であったが、桂小五郎の恋人となり小五郎を支える。
  • お登勢:戸田恵子
  • :寺田屋女将。
  • 八木源之丞:伊東四朗
  • :壬生郷士の八木家当主。浪士組が京の宿舎となり、芹沢鴨など水戸派や近藤勇など試衛館一派などを預かった。清河八郎の朝廷への建白書建議の後浪士組は江戸に戻ることになったが、近藤や芹沢達はそのまま八木家に残り、源之丞を困惑させる。その後八木家は西本願寺に移転するまで新選組の屯所となった。
  • 八木秀二郎→八木ひで:吹石一恵
  • :八木源之丞の娘。架空の人物。八木家には子女がいたらしいが、この娘は亡くなっている。その時の葬儀において、近藤と芹沢が帳場をしきった、という記録があるので、この子女と、エピソードを元に「ひで」と「久」が誕生したと思われる。また、「ひで」が男装した時に名乗った「八木秀二郎」は、八木源之丞の長男の名で、実在の人物。
  • 八木雅:松金よね子
  • :八木源之丞の妻。
  • お梅:鈴木京香 三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)では、おりょうを演じていた。
  • :菱屋の妾であったが、本妻に睨まれ壬生の前川家に住んでいた。格子越しに色目を使うお梅を村の規律を乱したと壬生村から追い出されそうになっていたところ、芹沢鴨が愛人とする。芹沢暗殺の際には沖田に逃げるように言われるが、沖田の刀で自らを突き刺し芹沢の後を追う。
  • 原田まさ|まさ:はしのえみ
  • :甘味屋を切り盛りする看板娘。原田左之助の妻となる。後に息子を出産。徳川第14代将軍家茂の一字をとって「茂」と名付ける。
  • 小常→小常|おその:小西美帆
  • :永倉新八の愛人。
  • 孝庵:笹野高史
  • :沖田総司を診察している医師。
  • おすず→明里:鈴木砂羽
  • :山南敬助の愛人。山南脱走の際には山南と共に江戸を目指した。山南の切腹の直前に山南と会い、死の直前であることを察しながら別れを惜しみ、山崎に送られて丹波の実家へ戻った。
  • 久:かしまし娘|正司歌江
  • :八木雅の母。
  • 八木為三郎:巻嶋一将
  • :八木源之丞の息子。
  • 房吉:星ルイス
  • :八木家奉公人。
  • 前川荘司:谷本一
  • :壬生郷士。
  • 庄屋:久保晶
  • :壬生郷士。
  • 初菊:平岩紙
  • :花魁。
  • 菱屋太兵衛:藤田宗久
  • :四条堀川の呉服屋。お梅を妾としていた。
  • 入江惣兵衛|池田屋惣兵衛:岡田正
  • :池田屋事件の舞台、池田屋の主人。
  • 京屋忠兵衛:横山あきお
  • :京屋主人。
  • 西村兼文:本間憲一
  • :西本願寺侍臣。
  • お初:清水美那
  • :仙波甲太郎の妻。
  • 鹿野峯吉(書物商):篠原勇
  • オウム:山口智充(DonDokoDon)(声)
  • :(オウムは本来オウム自身に喋らせることになっていたが、声の調教が間に合わず、急遽山口がオウムの声を演じることになった。)

    幕末の志士たち


    土佐藩


  • 坂本龍馬:江口洋介三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)で竜馬にあこがれ、竜馬にそっくりの愛人・虎蔵を演じており、「新選組!」で龍馬役に抜擢された際、「やっと本人になれた」と言っている。
  • :近藤、土方とは江戸で桂小五郎と喧嘩になりかけた時に仲裁した。佐久間象山の元に出入りしており、象山、桂、近藤、土方と共に黒船を見に行く。後に薩長同盟を結ぶなど活躍する。しかし、大政奉還を行ったことが薩摩の西郷、大久保の恨みを買い、近江屋で佐々木只三郎率いる見廻組に暗殺される。
  • 武市半平太:デビット伊東
  • 望月亀弥太:三宅弘城
  • 北添佶摩:松井工
  • 中岡慎太郎:増沢望
  • :坂本龍馬と共に近江屋で暗殺される。
  • 谷干城|谷守部:粟根まこと
  • :流山で近藤勇を尋問する。
  • 上田楠次:山崎一

    長州藩


  • 桂小五郎→木戸貫治→木戸孝允:石黒賢テレビドラマ『竜馬がゆく#1997年版|竜馬がゆく』(1997年・東京放送|TBS)でも桂小五郎を演じていた。
  • :近藤、土方とは江戸で出会う。試衛館の近くの練兵館の道場にいる関係で、試衛館に道場破りが現れた時に良く手助けをしていた。佐久間象山、坂本竜馬、近藤、土方と共に黒船を見に行く。後に新選組とは京都で再会する。
  • 久坂玄瑞:池内博之
  • :長州藩の秀才。徳川家茂が上洛した時に「いよ!征夷大将軍」と声をかけた高杉晋作(本作では登場せず、会話に出てくる)に怒った壬生浪士組と一触即発になるが、桂小五郎の取りなしにより回避される。蛤御門の変で戦死。
  • 吉田稔麿:佐藤一平
  • 寺島忠三郎:夏原遼|加藤大治郎
  • 入江九一:渡辺航
  • 仙波甲太郎:宅間孝行
  • 三吉慎蔵:荘司優希

    薩摩藩


  • 大島吉之助→西郷隆盛|西郷吉之助:宇梶剛士
  • :大政奉還で薩摩が主導権を握れなくなることを恐れ、佐々木只三郎を利用して坂本龍馬を暗殺させた。
  • 有馬藤太:古田新太
  • :流山で近藤勇と出会う。敵味方であるが近藤を一軍の将として遇する。
  • 伊牟田尚平:中村まこと
  • 神田橋直助:小林健一
  • 高崎正風|高崎左太郎:政岡泰志
  • 大久保利通|大久保一蔵:保村大和
  • :大政奉還で薩摩が主導権を握れなくなることを恐れ、佐々木只三郎を利用して坂本龍馬を暗殺させた。
  • 黒田清隆|黒田了介:五宝孝一|峯尾進

    その他


  • 佐久間象山(松代藩|松代藩士):石坂浩二市川崑監督の映画『新選組』(2000年)で伊東甲子太郎(声の出演)を演じている。
  • :黒船来港の際、桂、坂本、近藤、土方を伴い見に行く。後に滝本捨助を従者にする。京で河上彦助に斬られる。
  • 橋本左内(福井藩|福井藩士):山内圭哉
  • 広岡子之次郎(水戸脱藩):橋本じゅん
  • 稲田重蔵(水戸脱藩):山下大輔 (俳優)|山下大輔
  • 伊藤祐英|伊藤軍兵衛(松本藩|松本藩士):光石研
  • 真木和泉(久留米脱藩):大谷亮介
  • 古高俊太郎(近江郷士):中山俊
  • 宮部鼎蔵(肥後脱藩):四方堂亘
  • 河上彦斎(熊本藩|肥後藩士):高杉亘
  • 大場景淑|大場一真斎(水戸藩|水戸藩士):佐渡稔 劇団東京ヴォードヴィルショーによる三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)作品の舞台版(2000年・2005年〜2006年)では、虎蔵役を演じている。
  • 渡辺昌守|渡辺久郎左衛門(彦根藩|彦根藩士):佐藤拓之
  • 香川敬三(水戸藩士):松本きょうじ
  • :流山で近藤勇を尋問する。

    会津藩


  • 松平容保(京都守護職・会津藩主):筒井道隆*広沢安任|広沢富次郎(公用方):矢島健一
  • 秋月悌次郎(公用方):堀部圭亮映画『壬生義士伝』(2003年)では篠原泰之進を演じている。
  • 小森久太郎(公用方):荒木優騎
  • 手代木勝任|手代木直右衛門:原康義
  • 林権助:三谷昇

    幕府


  • 一橋慶喜→徳川慶喜(将軍後見職→第15代征夷大将軍):今井朋彦今井朋彦は徳川慶喜役で出演後、エステーの製品「消臭プラグ」のコマーシャルメッセージ|CMにて慶喜役とほとんど変わらない殿様役として2年以上出演しているがこれは、CM関係者が気難しい殿様を演ずるにふさわしい役者を探していた時に、たまたま今井朋彦が演じる徳川慶喜を観てイメージどおりだったためオファーをしたものである。
  • 佐々木只三郎(浪士組取締→京都見廻組与頭):伊原剛志テレビドラマ『壬生義士伝』(2002年・テレビ東京)で土方歳三を演じていた。
  • 勝海舟(軍艦奉行→陸軍総裁):野田秀樹
  • :坂本龍馬を弟子にし、その縁で近藤と出会う。幕府瓦解の際には陸軍総裁として近藤に甲府を守ることを命じる。
  • 内山彦次郎(大坂西町奉行所与力):ささきいさおささきいさおが演じる内山彦次郎は、オダギリジョー演じる斎藤一によって討たれるが、ささきいさおはアニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978年)にて声優として「斎藤始」というキャラクター(造形やキャラ設定は全くの別物)を演じており、奇しくも、新旧の「さいとう・はじめ」の出会いであった。なお、『宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧|宇宙戦艦ヤマトシリーズ』には、新選組が由来と思わせる名前の登場人物が非常に多い。
  • 永井尚志(大目付):佐藤B作劇団東京ヴォードヴィルショーによる三谷幸喜原作・脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』(2002年)作品の舞台版(2000年・2005年〜2006年)では、おりょうの妹の夫である菅野覚兵衛を演じている。
  • 榎本武揚(海軍副総裁):草なぎ剛|草?剛(SMAP)(友情出演)続編の『新選組!! 土方歳三 最期の一日』では、榎本武揚役は、草?剛ではなく、片岡愛之助 (6代目)|片岡愛之助が演じている。
  • :新選組が上方から江戸に引き揚げる際に登場。
  • 市川宇八郎→芳賀宜道(松前藩脱藩→靖兵隊隊長):八十田勇一
  • 井沢(大坂西町奉行所与力):清田正裕
  • 松本良順(西洋医学所頭取):田中哲司
  • 松浦安左衛門(幕臣):森田ガンツ
  • 小松(菜葉隊士):ビビる大木(友情出演)
  • :史実上の菜葉隊は、横浜居留地の警備を担当していた旗本部隊(結成は新選組より早い)を母体とする集団であるが、ビビる大木が演じた小松は架空の人物(配役は、はっぱ隊→菜葉隊、という駄洒落による)。

    諸藩


  • 松平定敬(京都所司代・桑名藩|桑名藩主):高橋一生
  • 松前崇広|松前伊豆守(老中|老中格):大石継太
  • 広島藩役人:濱口優(よゐこ)

    朝廷


  • 孝明天皇|孝明帝(第121代天皇):中村福助 (9代目)|中村福助
  • 岩倉具視|岩倉友山(公家):中村有志*中川宮朝彦親王|中川宮(皇族):浜口悟
  • 鷹司輔熙|鷹司輔熈(関白):立川三貴
  • 中山忠能(公家):仲恭司
  • 明治天皇(第122代天皇):中川景四

    その他市井


  • 柴田平五郎|植木屋平五郎(沖田総司の療養先):島田順司テレビ朝日|NETのテレビドラマ『燃えよ剣』(1970年)で沖田総司を演じていた。現在に通じる沖田人気はこの島田順司によるところが大きい。余談だが、彼の名「じゅんし」に引っ掛けて、本来は誤読である『おきた“そうし”』という呼び方がある程度定着してしまっている。
  • お琴(土方歳三の許婚):田丸麻紀
  • 小野川秀五郎(大坂小野川部屋親方):瑳川哲朗NHK大河ドラマ『三姉妹』(1967年)で近藤勇を演じていた。
  • 熊川熊五郎(小野川部屋力士):舞の海秀平|舞の海
  • 黒神(小野川部屋大坂横綱):大至伸行|大至
  • おしず(土方歳三の元恋人):乙葉
  • そば屋の主人:木村祐一
  • お富(ヒュースケンの恋人):木村多江
  • 月廼屋仲助(お琴の父):福永幸男
  • 月廼屋清蔵(お琴の兄):農崎裕二
  • 小六(博徒):亀山忍
  • 行司:木村庄之助 (30代)|木村庄之助
  • 山田藤吉(坂本龍馬の用心棒):松村明 (俳優)|松村明
  • 淡海槐堂|板倉槐堂(絵師):舟田走
  • 女(五兵衛新田の通りすがり):安めぐみ
  • とみ(近藤勇板橋 (板橋区)|板橋宿幽閉先の少女):太田あやか

    外国人


  • ヘンリー・ヒュースケン|ヒュースケン(アメリカ公使館書記):川平慈英
  • タウンゼント・ハリス|ハリス(アメリカ総領事):マーティ・キーナート

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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