このページでは古畑任三郎について情報を集めています。
階級は巡査。古畑の部下で、いい“いじめ相手”。第41回の時点で45歳で独身(らしい)。おでこの広さがチャームポイントで古畑によく叩かれる。かなりおっちょこちょいな性格で、ほとんど捜査の役に立たないが、今泉の無意味な言動や行動が事件解決のヒントをもたらすことも多々あり、古畑にはある意味で認められている。 ; 古畑任三郎の登場人物#西園寺守|西園寺守 (石井正... 続きは下のメニューからどうぞ。

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撮影裏話


  • 笑福亭鶴瓶(幡随院大役)
    : 第4回に犯人役として出演した笑福亭鶴瓶によれば、ホテルのレストランで食事をしているシーンの撮影中にパフェを食べている田村正和が突然「なかなか減らない」とアドリブを入れてきたが、田村の前でNGは出せないために、鶴瓶は笑いを堪えるのに必死だったという。また「いいとも見てます」と自身のレギュラー番組を見ていると言われ驚いたそうである。
  • 小堺一機(佐古水茂雄役)
    : 第10回に犯人役として出演した小堺一機によれば、小堺は『古畑任三郎』で初めて田村正和と対面する事になっていた。そして、車での撮影の間に何と田村と二人っきりになってしまう。長い沈黙が続く中、突然、田村が「…真似してんだって?」と自身が田村の物真似をしている事を聞いてきた。焦った小堺は「はい。ぎんざNOW時代からやらせて頂いています」と正直に告白してしまう。すると田村は「見たいな…」と自分に見せるよう迫ってきたという。この要求に小堺は覚悟を決め、本人の目の前で本気でやってしまう。すると田村は「ハッハッハッハ…」と4回笑ってまた沈黙してしまった。それ以来まともに口を聞いてもらえないそうである。
  • 桃井かおり(中浦たか子役)
    : 第11回に犯人役として出演した桃井かおりによれば、桃井は学生時代に陸上部に所属していたので、ラジオ局を疾走するシーンの撮影はとても楽しかったと語っている。(三谷はこの事実を知らないで書いていた)また、犯行シーンの「痛い?」と言うセリフは、桃井が三谷に頼み込んで言わせてもらった完全なアドリブである。撮影終了後、田村に飲みに行こうと誘ったが、店が全部閉まっていたため「じゃあ、正和ちゃん家で飲もうか?」と尋ねてみると、田村は「…家はさあ…普通の家だからさあ…あんまり薄暗いとお前困るんだよ」と断ったそうである。このやり取りはその後、「消えた古畑任三郎」で内輪ネタとして披露している。
  • 陣内孝則(二本松晋役)
    : 第13回に犯人役として出演した陣内孝則によれば、オーストラリアでの撮影中、周りにいるスタッフが田村正和ばかり「殿」、「殿」と優遇している事に激怒して自室に閉じこもってしまう。だが数分後、「まずい事しちゃったな…」と自分のやった事を後悔したという。だが、その後スタッフと和解し、陣内もスタッフから「若」、「若」と呼ばれるようになったそうである。しかし、肝心の田村からは「駄目だよ…我慢しなくちゃ」と言われ「アンタのせいだろ!」と心の中で叫んだという。このドラマ以降、田村とは家族ぐるみの付き合いをしている。またかつては公式ガイドブック『古畑任三郎大辞典』では「もし田村さんが飽きたら僕がやりますよ、でも木村拓哉君に振られちゃうかもしれないけど」とコメントしていたが、脚本の三谷幸喜とは舞台『巌流島』降板騒動の件で、10年以上絶縁状態が続いている。
  • 明石家さんま(小清水潔役)
    : 第14回に犯人役として出演した明石家さんまによれば、撮影中、田村正和がNGを連発するさんまに対して、「今度間違えたら自分が帰りますよ」と窘めていた。(さんまは事前に台詞を覚えない主義)だが、今度は田村がNGを出してしまい、さんまは冗談半分で「はいNG、貸しね、貸しね」と言ってしまう。現場はドン引きしていたが、さんまは構わず「はい、とちりました、貸しで~す」「はい!貸しね、田村さん失敗しましたよ!」と場違いな発言を連発してしまう。やっと気まずい空気を察したさんまに、沈黙していた田村は「すいません、ごめんなさい」と謝った。撮影後、西村雅彦に別室に呼び出されたさんまは「あれは言っちゃダメ、さんまちゃん」「だからそれはダメなの、さんまちゃんね、これから気をつけて」と諭されたという。さんまは、田村とは『古畑任三郎』が初対面であったため、田村が普段NGを嫌っている事を知らなかったそうである。
    : ちなみに、何故弁護士役になったかというと、本来は、落ち目のロックシンガーがマネージャーを殺害するという設定だったのを、さんま自身が「なんか全編、古畑と犯人の会話だけで成り立っているような、そんな話にならんかな」と法廷を舞台にした弁護士役を提案し、法廷物も好きな三谷が「そのアイディア、頂きました」と快諾したというやり取りがあったためである。またタイトルそのもの『しゃべりすぎた男』はまさに芸人・明石家さんまのことを意味し、「犯人がしゃべりすぎた結果ボロを出し犯行を究明された」というドラマの筋書きにもぴったりのうまくできたストーリーになっている。撮影終了後、膨大な台詞と慣れない専門用語が飛び交う弁護士役に閉口したさんまは、「もう、弁護士は嫌や」と嘆いていたそうである。しかし、その二年後『世界で一番パパが好き』で再びさんまは弁護士役を演じることとなる。
  • イチロー(イチロー役)
    : 第41回に犯人役として出演したイチローによれば、出演のオファーを受けたのは、2004年11月。「話を聞く用意はあります」とだけ返答していた。(『古畑任三郎』の大ファンだったイチローは、同じく大ファンの弓子夫人と共に古畑の1シーンをよく再現していたと云う。また、古畑のDVDも全巻所有し、自宅でBGMとして流しているそうである)その後、オファーを承諾。三谷が滞在しているホテルを訪ね、役者としての勘を見るために「すべて閣下の仕業」の1シーンを演じ、三谷からお墨付きを貰った。だが、実際撮影に入ると、本物の役者達との競演に緊張を強いられたそうである。撮影終了後、試合中に「古畑さん、古畑さん」と隠れて練習していたこと、向島音吉役の小林隆が遅刻してきたことなどを自身の出演している番組内でたびたび語っている。

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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