ストーリー
時は戦国時代。ヒマラヤ山中で邪悪な妖術を身につけた1人の男が、「大魔王ゴースン」を名乗り戦乱の日本征服を目指して乗り込んでくる。彼は自分と同じようにチベットで修行し、妖術を身に付けている偉大な忍者・果心居士の存在を危険視。手下のオロチを人間に化けさせて刺客として送り込んだ。その頃飛騨山中に住む果心居士は、自らが育てた獅子丸、沙織、小助の教え子三人に形見分けをしていた。獅子丸には居士がチベットでの師匠から受け継いだ「金砂地の太刀」、沙織には「男に負けない力」を発揮する小太刀、小助には自分の魂の化身となる天馬ヒカリ丸を呼ぶ笛であった。そして三人の弟子にゴースン打倒を命じた居士は、彼が予期した通り、オロチによって命を落とす。獅子丸は太刀の力を用いた「忍法獅子変化」で白いたてがみをなびかせた獅子面の剣士・ライオン丸に変身してオロチを倒す。そして三人は居士の遺志を受け継ぎ、ゴースンの送り込む暗黒魔人たちを倒すため諸国を行脚して戦う。