概要
1976年1月〜1982年12月まで白泉社『花とゆめ』に連載。作者は編集者から「婦警さんの話を描いてみませんか?」と言われたのが発端だったと巻末でコメントしている。一旦、サキと麗巳との対決で幕を下ろすが、作者が「その次の連載『ピグマリオ』が不人気だった時、第2部という形で連載再開します」と編集部と約束、実際に『ピグマリオ』が受けず、1979年から第2部連載再開の運びとなった。6巻巻末に美内すずえとのコラボレーションで『ガラスの仮面編』収録があるのは貴重と言える。現在も根強い人気があり、単行本は花とゆめCOMICSで全22巻、累計で2000万部を超えている。その後、愛蔵版、文庫版が発売され、現在はメディアファクトリーのMFコミックスから全12巻の完全版コミックス|完全版が発刊されている。