このページではクニミツの政について情報を集めています。
東大法学部出身であることと潤沢な財力と豊富な人脈を持っているためエリートと思われがちだが、実は幼いころに事故で両親を亡くして新千葉ヶ崎市の孤児院で育っており、中学生時代に書いた作文がきっかけで坂上竜太郎の書生となった過去を持つ。クニミツとの衝突を経て、功名心とエリートの殻を脱ぎ捨てて柔軟な青年政治家へと成長を遂げた。  テレビドラマ版の設定では昭和45年(... 続きは下のメニューからどうぞ。

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クニミツの政 / あらすじ / 登場人物 / 新千葉ヶ崎市 / サイコメトラーEIJIとの関係 / 備考 / ドラマ / 関連項目 / 外部リンク

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登場人物


坂上陣営


  • 武藤国光(むとう くにみつ)
    : 本編の主人公。作内ではタイトルにあるように「クニミツ」と片仮名表記されることが多い。
    : 牧原代議士(『サイコメトラーEIJI』の江川透流の父親)の下で雑用係をしていたが、「修行のため」という名目で牧原の下から坂上竜馬の秘書となるよう送られる。その後、坂上家で政治の勉強をしながら、第二秘書として彼の市長選を全力で支える。既定の考えに縛られない大胆な発想と行動力を持ち、不破に平成の田中角栄とまで言わせる大物。
    : 実家は蕎麦屋で普段からそば粉や包丁などを持ち歩いている。中学校の卒業式をサボった為、中学中退を自称している。何故か名前や横文字をよく間違える(下ネタが多く、しかもかなり無理がある)。「EIJI」でヤクザに殺されかけ、父親もヤクザに殺された(そう思わせる台詞がある)経験からヤクザを徹底して嫌っているが、ピンチの度に討ち入りしようとするなどヤクザとあまり変わらない悪癖がある(実行したのは本物相手に3度殴りこんだのみ)。白鳥スワンの宗教に洗脳された際に付けられたあだ名は「使徒マウンテンゴリラ」。
    : テレビドラマ版の設定では昭和54年(1979年)8月24日生まれ、血液型B型、東京都墨田区出身、都立浅草第一中学校卒、特技は喧嘩・蕎麦作り・大食い・ガキの遊び・なぞなぞ。
  • 吾妻光明(あずま みつあき)
    : 坂上陣営の選挙参謀。
    : 選挙参謀だった祖父吾妻角之進が持つ知識と経験を受け継ぎ、坂上陣営に入る以前から選挙参謀として数々の候補者に知恵を貸してきた(一度は不破が直接現金1億円で参謀に迎えようとしたことからもその凄さが伺える)天才高校生。ただ、坂上陣営に入るまでは、選挙参謀の仕事についてはビジネスと割り切っており全く楽しんではいなかった。
    : 彼自身の通う高校の生徒会選挙でクニミツと出会い、坂上陣営に加わった。以後は選挙事情に疎かった坂上陣営を実質的に動かしている。選挙参謀として、目的のためには多少強引な手段も使う。また悪知恵も結構働き、その際は「ニターッ」と笑う。政治への志は高く、私腹を肥している建設官僚である父親のことを快く思っていない。クニミツの良き理解者にして盟友であり、彼からは「コーメイ」と呼ばれる。モチーフは諸葛亮|諸葛孔明。
  • 坂上竜馬(さかがみ りょうま)
    : 元政治家。新千葉ヶ崎市の市長選では不破と並ぶ二大候補。
    : かつて県会議員を務めていたが、クニミツがやってきた当初は浪人中で家は貧乏のどん底だった。名市長と呼ばれ、国会議員も務めた坂上竜太郎を父に持つ。温和な性格で、少々天然ボケ気味な一面がある。政治家としての器はそれほど大きくはないが、政治への志は高く、しっかりとしたビジョンを持っており、クニミツの最も尊敬する人物の一人。清涼潔白を好む。モチーフは坂本龍馬。
    : テレビドラマ版の設定では昭和28年(1953年)6月9日生まれ、血液型はAB型、新千葉ヶ崎市出身、県立千葉高校卒・東京大学経済学部に在学していた(「卒業」と書かれていないため卒業か中退かは不明)。
  • 坂上明日香(さかがみ あすか)
    : 坂上竜馬の娘。光明の下級生で、彼に恋している。
    : 真面目な癒し系&ロリ系美少女だが意外とエッチな話題には敏感。落ち込むクニミツをたびたび励ましている。坂上一家の家計のやりくりもしている。
    : テレビドラマ版では昭和57年(1982年)2月6日生まれの大学生(新千葉ヶ崎大学)で、血液型はAB型、新千葉ヶ崎市出身、県立新千葉ヶ崎高校卒、特技は料理。
  • 坂上晋作(さかがみ しんさく)
    : 坂上竜馬の息子。
    : 小生意気でませたところのある小学生。クニミツとはタメ口を交わしあう。自分の事は政治家には向いてないと思っているらしい。光明と気が合い、二人で今後の策について相談することもある。かつては政治家の息子という事で一部の同級生から避けられていたが、非常時に行動力を見せ現在は普通に接している。モチーフは高杉晋作。
  • 猿渡一郎(さるわた いちろう)
    : 坂上陣営の第一秘書。県会議員時代の坂上竜馬から唯一残っている秘書でもある。
    : クニミツの先輩にあたり、そのためクニミツを馬鹿にするが、彼からはサルマタ先輩呼ばわりされる(クニミツからは尊敬されている模様)。坂上に対しての忠誠心は厚い。
    : 家は貧しく、兄弟が多い(9人兄弟の長男)。何故か吹き出しが真四角。
    : 意外と世間知らずな一面もあり、ヤクザの賭博などに巻き込まれたり(ただし初めは勝ち続け、哲也-雀聖と呼ばれた男|坊や哲を気取っていた)、古風な手段の詐欺に引っかかったりする。詐欺に巻き込まれた際には自殺しようとして(なお、自殺する前の1日は、後述の朽木良介の自殺の前の1日と対比したものとなっている)海に飛び込むが、泳ぎが得意だったため助かった。
  • 伊地知卓郎(いじち たくろう)
    : 初めはコソコソとあくどい事をやる高校生だったが、クニミツと出会って改心し、坂上陣営に秘書見習いとして参入した。クニミツを兄貴分として慕っており、原作の最後では旅立つクニミツに同行している。高校には一応通っている。白鳥スワンの宗教に洗脳された際に付けられたあだ名は「使徒ダックスフント」。
    : 歳の離れた弟が2人いる。

    不破陣営


  • 不破俊一(ふわ しゅんいち)
    : 市長選立候補者。
    : 若くして将来は総理大臣としての器を持つと謳われる実力者。
    : 目的のためなら手段を選ばない性格だが、非道な行いを許せない熱い一面も持っている。新千葉ヶ崎市の市長選挙に立候補したが、市長選挙のことは将来の政権奪取の目標の第一段階としか考えていなかった。手っ取り早く政界でのし上がるために、権力を持つ悪徳政治家についていたこともある。
    : 東大法学部出身であることと潤沢な財力と豊富な人脈を持っているためエリートと思われがちだが、実は幼いころに事故で両親を亡くして新千葉ヶ崎市の孤児院で育っており、中学生時代に書いた作文がきっかけで坂上竜太郎の書生となった過去を持つ。クニミツとの衝突を経て、功名心とエリートの殻を脱ぎ捨てて柔軟な青年政治家へと成長を遂げた。
    : テレビドラマ版の設定では昭和45年(1970年)11月5日生まれ、血液型はAB型、新千葉ヶ崎市出身、東京大学経済学部卒。また、27歳で市議会議員選挙に最年少当選したこととなっている。
  • 久城龍也(くじょう りゅうや)
    : クニミツの中学時代の先輩。クニミツからは「アニキ」と呼ばれる。
    : 当時は地元で土建屋をやっており、また過去には暴走族の頭も務めていた。しかし、「総理大臣上等」のスローガンをぶち上げ、政界に参入する(背中には大きく「総理大臣上等」と書かれた刺青がある)。
    : 学歴はないものの、その知識は現役の政治家を凌ぎ、怪物秘書として名を上げる。後に不破の秘書として雇われ、市長選挙で不破を当選させるべく活躍する。光明とほぼ同レベルの選挙戦略を練る。
  • 朽木良介(くちき りょうすけ)
    : かつては宇治村修造の下で秘書をしていたが、スキャンダルに塗れた宇治村に全ての責任を背負った上で自殺を命じられ、自殺を図ったところを久城の部下のヤスに助けられる。宇治村と決別したその後、不破陣営の秘書として迎えられる。登場人物の誰よりも誠実。
    : 家族は妻と三人の子供がいる、良き夫であり父親でもある。
  • 深田(ふかだ)
    : 不破陣営の女性秘書。いつもサングラスをかけている。不破に密かに想いを寄せており、久城や朽木に秘書として出し抜かれたと思い、嫉妬した事もあったが二人の秘書としての力を目の当たりにするうちに尊敬するようになった。

    阿修羅一派


  • 阿修羅(あしゅら)
    : 選挙戦の表には決して姿を現さない覆面選挙参謀。
    : 汚い手で対立候補を陥れることを得意とする。かつて光明の祖父と選挙戦を繰り広げ、勝利した。光明の祖父はその選挙戦の心労と高齢とが重なり死亡してしまったために、光明にとって彼は祖父の仇とも言える存在である。特徴として大きな福耳を持っている。
    : 実は父、兄妹の3人で阿修羅であり、坂上陣営にボランティアとして潜伏していた。市長選挙ではその卑劣極まりない作戦で何度も坂上、坂上陣営を窮地に追い込むが、最終的に光明によって失脚に追い込まれる。
  • ご隠居(ごいんきょ)
    : 謎の老人。脱税を繰り返して築き上げた莫大な財産を持っており、山羊に餌として一万円札を食わせるほど。その正体は市長を裏から操り、市の財産を食い潰そうとしている悪党である。
    : 自分の思い通りにならない坂上や不破を敵視し、阿修羅を雇うが、阿修羅が(クニミツや光明に邪魔されて)いい仕事をしないので苛立っている。
    : 最終的には坂上の選挙カーを爆破し、不破に当選させようと自ら動くが、脱税で貯め込んだ金の隠し場所を国税局に嗅ぎ付けられ(情報源は久城のタレコミ)、査察に入られて引導を渡される事になった。
  • 水城真紀(みずしろ まき)
    : 光明の助力によって県会議員に当選。議員を辞職し坂上、不破に続く第三の勢力と思われたが市長選を前にした政治論説イベントでチッチョリーナの格好をして面白おかしくパフォーマンスをしたために、有権者からの反発を買いあっさり自滅した。政治基盤と金銭を得るために「ご隠居」をバックにしていたが、自滅の責を負ってご隠居にペット同然・捨て駒程度に扱われる。
    : また、ご隠居の意を受けて、不破陣営と坂上陣営の仲たがいを試みるも見破られて、公然の前で恥をさらすこととなる。
  • 松平良太郎(まつだいら りょうたろう)
    : 水城の代わりとしてご隠居が新千葉ヶ崎市に送り込んだ刺客。
    : 本業は演歌歌手(一度だけレコード大賞候補になったことのある、いわゆる一発屋)であり、演歌歌手の知名度を利用して「清き一票入れましょブギ」という歌を使って公職選挙法スレスレの選挙活動を行うも、阿修羅一派が妨害工作にのみ専念するあまり目立たなくなり、やがてご隠居にも相手にされなくなる。

    他候補者


  • 徳川みずほ(とくがわ みずほ)
    : 弁護士
    : 先祖代々エリートで数々の有名企業との関係を持つ財閥系列の娘であり、その地位をふんだんに利用してTV出演など猛烈にアピール(後述)して、不破・坂上陣営を混乱させるも、投票日直前に毎朝新聞専務とのSM (性風俗)|SM・SEXのスキャンダル写真がネット上でばら撒かれ失脚する。
  • 白鳥スワン(しらとり すわん)
    : 政治家兼宗教家
    : 本名「逆剥イヂロー」。「全世界統一学会愛の心理革命教の華」と言う長い名前の宗教団体の教祖。
    : 高給バイトの面接と偽って希望者を募り、薬物と映像で洗脳させ信者を増やすという典型的なカルト特有のやり方で教団を拡大させる。新千葉ヶ崎市長に当選するため、信者を新千葉ヶ崎市に転居させて集中させ、市長当選をきっかけに世界征服することを目指している。
    : 元々はブルセラショップの店長であったが、女子高生へのストーカー行為でクビになり、店の常連であった鰐淵春男(使徒:アリゲーター、通称:ワニちゃん)の誘いで宗教家となり、得意のスプーン曲げで信者に自分への忠誠を誓わせた。また、明日香を自分のものにしようと信者を使ってストーカー行為を行う。が、これら一連の行為による教団の危険性を取材で指摘した佐和を教団の特殊部隊を使って拉致したため、クニミツと光明に正体を暴かれ逮捕される。
  • ドクター荻窪(どくたーおぎくぼ)
    : 政治家兼自称発明家。
    : 海外の大学を卒業しているとされる。「犬力自動車」、「デビルイヤー」などよくわからない発明品を使用しており、市長選に名乗りを上げた泡沫候補。モチーフは中松義郎|ドクター中松と思われる。
  • 猪之吉(いのきち)
    : アントニオ猪木をイメージさせる泡沫候補。イノキチボンバイエのスローガンで選挙会場に現れたりする(その時流すテープは、本物の「イノキ、ボンバイエ!」に「ち」の音を追加したものである)。
  • 仏取(ぶっしゅ)
    : 坂本龍馬、勝海舟、マシュー・ペリー|ペリー黒船、西郷隆盛、福沢諭吉、田中角栄(正確には田中角A)など政治家や啓蒙家のそっくりさんとなって新千葉ヶ崎市長選に打って出る泡沫候補。「続・学問のすすめ」「新日本列島改造論」などの本も著した。

    その他


  • 佐和真澄(さわ ますみ)
    : 毎朝新聞社の記者。
    : 新千葉ヶ崎に異動してクニミツと出会い、以後何故かトイレで用を足す度にクニミツに乱入される。「公平なジャーナリズム」をモットーにするが、実は感情に動かされやすく、不破や光明に気づかないうちに利用されていることもしばしば。市長選挙を通して彼女も新聞記者として進歩を遂げていく。
    : クニミツとは前途のトイレの事などで夫婦(めおと)漫才的なやり取りをする事も多いが、なかなかの名コンビ。後に互いに想いを自覚し、恋人同士となった。昼間から性交を国光に持ちかけられ顔面をビンタするが否定はしなかった。
    : テレビドラマ版の設定では昭和53年(1978年)11月3日生まれ、血液型はA型、千葉県千葉市出身、私立千葉女子高校・私立早慶大学政経学部卒、特技は英会話・スポーツ、父親は国土交通省の役人。
  • 藤代静(ふじしろ しずか)
    : 新千葉ヶ崎市で地回りをしているヤクザの二代目。
    : ある悪徳政治家によって凄絶な過去を強いられ、それを生き抜いてきた。初めは素人を追い込んで金を巻き上げる小物ヤクザの親分だったが、クニミツと出会い、暴力団の世界で頂点を取り、彼を陰ながら支えようと考えるようになる。
  • 由良(藤代)桃絵、桃奴(ゆら/ふじしろ ももえ、ももやっこ)
    : 新千葉ヶ崎に在する料亭の芸者。地元暴走族のアイドルでもあり、彼女を慕う者も多い。
    : 事故死した夫との間には舞という娘がいる。娘の預け先である保育所|保育園(兼孤児院)が宇治村の利権絡みの道路が造られることで閉鎖させられるため現在の市制を快く思っておらず、そのため坂上陣営を応援している。
    : クニミツに惚れ込んでいた事もあったが、宇治村が雇ったヤクザが起こした誘拐事件で娘を助けてくれた藤代と愛し合うようになり、結婚することに。以後は随所で熱々ぶりを見せている。
    : テレビドラマ版の設定では昭和44年(1969年)5月24日生まれ、血液型はO型、新千葉ヶ崎市出身、私立新千葉ヶ崎女子高校卒、特技は色仕掛け、父親は花火師。
  • 星久仁子(ほし くにこ)
    : クニミツの中学時代の同級生である看護学校生。
    : 学生研修と称した市民病院での看護師同然のアルバイトをしていた。クニミツと再会した事でアルバイトを辞め坂上選挙事務所のボランティアを務めた。クニミツからは「干し肉」と呼ばれていた。
  • 宇治村修造(うじむら しゅうぞう)
    : クニミツに「蛆虫」呼ばわりされる悪徳政治家。新千葉ヶ崎を含む選挙区選出の保守系国会議員。
    : 坂上竜太郎元市長の秘書で、竜太郎死去の後に市長戦を戦う事となったが、自らのカリスマ不足を補うために悪徳業者?贈賄建設の収賄の誘いに乗った事から、清廉の志を捨てて転落(傍目から見れば栄光)の道を辿る事になる。また竜太郎死後の不破の師でもある。
    : 最終的には久城の進言を受けた不破と朽木の手によって業者との癒着を暴かれ、政権の座から転げ落ちる事になり、脳梗塞で倒れる。その後は憑き物が落ちたかのような静かな生活をする事になり、これまでの悪事を反省し坂上とも和解する。そしてクニミツに自分の果たせなかった政治家としての希望を託し、「秘書からそのまま政治家には決してなるな」と重大なアドバイスを残した。
  • 五来田進(ごきた すすむ)
    : 宇治村の部下。クニミツに「ゴキブリ」呼ばわりされる現市長。
    : クニミツによって散々陰謀を邪魔された事を逆恨みし、彼を罠にかけようとするが光明によってそれを逆手に取られ失脚する。元は地元の小さい土建屋の社長で、市議に当選した後、市長となるものの利権におぼれていった。
    : 妻も市長になってからは贅沢な生活をしており、スキャンダルで汚職による送金がなくなってからは、マスコミ対策で家でも顔を隠したりエステに通えず太っていき、終いには愛想を尽かして家を出てしまった。
  • 五来田守(ごきた まもる)
    : 新千葉ヶ崎高校の前生徒会長。
    : 父親と同様に生徒会長の権限を私物化し、部費を削減するなどして集めた生徒会費を私的流用(裏ビデオやその再生機材など)していた。父親の進めていた学校の移転に協力するため、自分の息のかかった城戸雄介を新生徒会長にするため手を貸すも、クニミツ達の支援で御手洗が当選し失敗に終わる。
    : その後、父親のスキャンダルが原因でいじめられているらしく登校拒否状態にある。両親が工務店だった頃を懐かしんでおり、逆恨みで坂上のポスターをはがしているところをクニミツらに見つかるが、伊地知に諭され坂上の選挙を手伝うようになる。
  • 御手洗大(みたらい ひろし)
    : 明日香の通う新千葉ヶ崎高校の生徒会長。
    : 生徒会長に絡む利権のことしか考えない前生徒会長の五木田守や五木田の後継生徒会長候補の城戸雄介によって生徒会が私物化されている状況の打開と、生徒が不便になること、学校周辺の商店街の没落が起こるとして学校移転に反対することを公約に生徒会長選挙に立候補し、クニミツや明日香らのサポートによって当選した。
    : その後は坂上選挙事務所でたまに手伝いをしている。
  • 弐藤園光(にとう そのみつ)
    : 晋作の通う小学校に臨時教員として赴任するはずだった教師。
    : 学級崩壊し保護者の反発も多く八方塞な現状に悲観し、自殺を図ろうとしたところをクニミツに止められる。現状打破のためクニミツが小学校に赴任してる間はなし崩し的に坂上家に居候し、同じ考えで休職中だった前の担任をクニミツが引き戻した為、坂上選挙事務所のボランティアとなった。メガネをかけており目の焦点が常にずれている。
  • 藪先生(やぶ-)
    : 開業医。
    : クニミツが熱を出した佐和の診療に訪れた際に投薬の処方を拒否。クニミツと佐和に現代医療の問題点を説いた。薬の副作用に苦しんでいる患者の診療も行っている。
  • 角田栄作(かくた えいさく)
    : 新千葉ヶ崎「弓浜怖津屠露汚怒(ゆみはまホットロード)」7代目総長で、角田モータースの経営者。
    : 佐和に浜口幸之助と絡んでいるところをクニミツに阻まれ、それ以後クニミツに師事する。通称「カクエー」(田中角栄に由来)。
  • 浜口幸之助(はまぐち こうのすけ)
    : 新千葉ヶ崎「弓浜怖津屠露汚怒」特攻隊長。角田モーターズで働いている。角田栄作の幼馴染。眼鏡とパーマ頭が特徴。通称「ハマコー」(浜田幸一に由来)。
  • 城戸雄介(きど ゆうすけ)
    : 新千葉ヶ崎高校の生徒会長候補。
    : 生徒活動費でパソコン・プリンタを購入しアダルトサイトに接続し印刷をしていた。
  • デニスカイホストの社長
    : 地元新千葉ヶ崎の飲食店チェーンを経営している社長。ホームレスや酔っ払いのオヤジの格好しながら、坂上、不破らの選挙活動における動向を見守り、新千葉ヶ崎の政治の活性化を願っている。
    : クニミツらが、稲本田吾作に頼んでつくってもらった無農薬蕎麦をチェーン店で仕入れてほしいとの依頼に際し2800食分を一日で仕上げるように依頼。クニミツらはその条件をクリアし、選挙資金と坂上竜馬の名前を載せた竜馬そばをブランドとして、紹介させてもらう。
    : 市長選挙の開票の際には選挙管理委員会委員長として立ち会っている。

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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