概要
素敵な王子様を見つければ、幸せなお姫様になれると信じた女性(松嶋菜々子)と彼女に振り回される貧乏男性(堤真一)を通して男と女の出会いの不思議を描くロマンスコメディ。コメディの基本である「本質の取り違え」を押さえながら、夢を見ずにいられない女性の孤独を演じた松嶋菜々子の代表作となった。国際線客室乗務員|スチュワーデスの神野桜子(松嶋)は類まれな美貌と笑顔の持ち主。気配り上手な彼女だが貧しい漁師の家に生まれた過去から、玉の輿となるため金持ちの男をゲットする「戦場=合コン」に情熱を燃やす超ポジティブな一面を持つ。大病院の御曹司も射止めても更なる標的を狙う桜子の前に現れた超金持ちの医者。しかし本当の彼は小さな魚屋さんで恋愛に臆病な中原欧介(堤)で…。心よりお金が大事と公言する一方で、亡き母が教えてくれたお金では買えないたった一つのものが頭を離れない桜子が本当の恋を見つけるまでを描く。2001年4月6日には、金曜エンタテイメントの枠で「恋とはどんなものかしら やまとなでしこ ディレクターズカット」が放送された。2003年には、韓国でキム・ヒソン主演でリメイクされた。なお、フジテレビ系のドラマでリメイク権が売れたのは、これが初めてのことであった。 視聴率は月9では3年ぶりに30%を突破し、同枠ではひさびさのヒット作となった。再放送もこれまでチャンネルα枠にて7度されており、そのたびに高い視聴率を挙げている。
また、関西テレビでも毎年のように再放送されている。